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【見通し】ロンドン為替見通し=欧州休場明け、欧州株の売りが欧州通貨の上値を抑えるか

昨日まで欧州市場がイースター休場で4連休だったことで、欧州通貨は方向感が無く小幅な値動きとなった。昨日のNY市場で株価が急落し、本日のアジア株も弱含んでいることを考えると、欧州株も連れ安となり欧州通貨の上値は限定的になりそうだ。
 本日はユーロ圏・独・仏の製造業PMI確報値が発表されるが、確報値が大きくずれることが少ないため、経済指標では動きにくい。週末の米雇用統計までは経済指標での相場の動きは限定的か。むしろ経済や景気よりも、連休中にロシア政府がとった外交官の退去決定など、政治が相場を動かす要因となりそうだ。
 ポンドはブレグジット交渉の進展期待で、ユーロと比較すると底堅く推移しそうだ。昨日は英FT紙が、メイ英首相がアイルランドの国境問題に関して問題への取り組みをステップアップする、という記事が報道された。ブレグジット交渉終了まで1年の期間を切ったことで、FTだけでなくタイムズやテレグラフ、ガーディアンなどの英紙の報道でポンドが動きやすくなっている。しかも観測記事の多くがポジティブなものが多いため、下支え要因になりそうだ。
 
 オーダーは、ユーロドルは昨日超えることができなかった1.2360ドルには厚めの売り、その上も断続的に売り優勢だ。下値は3月20・21日に割り込むことができなかった1.2240ドルにはストップロスの売りがあるが、1.22ドル後半や1.2200ドルは買いが優勢となっている。ポンドドルの上値は1.41ドル前半に売り買い交錯し、下値は1.40ドル割れにはストップロスの売りがある。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・雲の下限の1.2385ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・転換線の1.4128ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは3月20日と21日に止められた1.2240ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・基準線の1.3979ドルが下値めど。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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