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【見通し】NY為替見通し=ドル円は昨日のさえない流れ払拭できるか、FRB高官発言への反応に留意

昨日は、予想より弱かった米3月ISM製造業景況指数や、トランプ米大統領がイッターでアマゾン・ドット・コムを批判したことなどを嫌気したハイテク株主導の米株安から、ドル円はリスク回避の円買いを105.66円まで強めた。アジアタイムから伝わっていた中国の報復関税のニュースも、リスク要因として改めて蒸し返された。

 しかし、日足一目均衡表・転換線105.79円を割り込んだところで下げ渋り、戻りを試す動きに。本日のロンドンタイムには106円前半と、前日の下落幅を取り戻しつつある。昨日は欧州勢がイースターマンデーにより不在で取引が薄いなか、悪材料がいくつか重なり思った以上に不安定に下振れた。米3月ISM製造業景況指数も水準自体は59.3と、市場予想の60.0や前月の60.8を下回ったとはいえ堅調。今夜は、昨日の悪い流れを帳消しにできるか見定めることになる。
 懸念されるのは、米主導の貿易紛争がNYタイムに再び材料視される展開で、ドル円の戻りを鈍らせる。本日は大きな動意につながりそうな特段の米経済指標の発表はないが、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やブレイナードFRB理事の講演が予定されている。貿易問題が金融政策の動向に与える影響など、ハト派的な内容と解釈できる部分があれば、思惑主導でドルが売られるリスクはある。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値は、引き続き3月28日高値107.01円がめど。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値は、日足一目均衡表・転換線105.79円を下回った水準の底堅さが継続しそう。ただ、昨日105.66円まで下振れた経緯もあるため、3/26-28上昇幅の61.8%押し105.50円程度までの下値余地は視野に入れておくべきか。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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