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【見通し】NY為替見通し=まずは、米2月小売売上高に注目

本日のNYタイム、ドル円はNY朝に発表される米2月小売売上高が取引材料となるか。同指標は総合で+0.3%、除自動車でも+0.4%と前回値から上振れが市場予想。
昨日は、トランプ米大統領によるティラーソン国務長官の電撃解任がドルの重しとなった。トランプ氏が大統領に就任してから、大統領がホワイトハウス重要ポストを解任した数は10人を上回る。政権人事をシャッフルし続ける米政権に対して市場の不信感は高まっているが、一方的なドル売りにはなっていない。米経済の好調さがドルの下値を支えており、米景気がこのまま底堅くあれば、年4回利上げ見込みの高まりもドルを売り込めない要因。利上げについては、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表するドットチャート待ち。本日においては、米景気のヒントとなる小売売上高の結果に注目したい。

 13日に投開票された米ペンシルバニア州18区の下院補選では、僅差ながらも民主党候補が勝利宣言をした。同州18区中の12区が共和党議員であり、選挙結果は地域の共和党優位性を変えるものではない。また、現状の下院における共和・民主の勢力図にも大きな影響を与えず。しかしながら、アラバマ州上院補選に続く敗北は、秋の中間選挙に向けて共和党やトランプ大統領の焦りを強まらせることが予想され、同大統領がより保護主義に偏る可能性は高まったか。本日のトランプツイッターや共和党上層部の発言には注意したい。また、ロンドン市場では落ち着いた動きに戻った株式市場や債券市場が、米市場でどのような反応をするかも注目となる。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値めどは、13日高値107.29円から日足一目均衡表・基準線107.52円付近。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、近いところだと9日安値106.17円。106円を割り込むようだと、2日安値(年初来安値)の105.25円が再び意識される。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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