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【見通し】NY株見通し−今週は堅調な展開か 利上げペース見通しと朝鮮半島リスク後退が支援材料

今週のNY市場は堅調な展開か。追加関税の除外範囲の程度が引き続き懸念材料となるが、米2月雇用統計で賃金の伸びが市場予想を下回り、利上げペースの加速見通しが後退したことや、朝鮮半島の地政学的リスクが後退したことも引き続き支援材料となりそうだ。投資家の不安心理を示すVIX指数が株価急落前の水準まで低下するなど、センチメントも大きく改善した。史上最高値を更新したNASDAQ総合指数に続き、最高値までそれぞれ4.8%、3.0%に迫ったダウ平均とS&P500の高値更新が期待される。今週の経済指標は米2月CPI、米2月PPI、米2月小売売上高、米2月住宅着工件数、米2月鉱工業生産、米3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値など。企業決算はダラーゼネラル、アドビ・システムズ、ブロードコム、ティファニーなど。
 今晩の経済指標は米2月雇用傾向指数など。主要企業の決算発表はなし。

 9日のNY株式相場は大幅続伸。寄り付き前に発表された2月雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を上回る強い結果となった一方、2月の株価急落の引き金となった賃金の伸びが市場予想を下回る伸びにとどまったことで安心感が広がった。上昇してスタートした主要3指数は終日堅調に推移し、そろってほぼ高値引けとなった。ナスダック総合は1月26日以来、29営業日ぶりに史上最高値を更新した。

 強い雇用統計を受けてセンチメントが大きく改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は1.90低下し14.64と株価急落前の2月1日以来の水準に低下した。100ドル超上昇してスタートしたダウ平均は時間とともに上昇幅を拡大し、440.53ドル高(+1.77%)の25335.74ドルで終了。2月28日以来、7営業日ぶりに25000ドル台を回復。ナスダック総合は1.79%高の7560.81ポイントで終了し、取引時間中と終値での史上最高値を更新した。S&P500の11業種は小幅に下落した通信サービスを除く10業種が上昇。金融、資本財・サービス、情報技術が2%超上昇し、エネルギー、素材、ヘルスケアも1.5%超上昇し、ほぼ全面高となった。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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