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【見通し】NY為替見通し=ドル円 下方向への警戒感が高まるか

NYタイムの為替市場では、トランプ米政権の保護貿易主義の高まりを懸念したドル売り・円買いが強まると、ドル円の105円割れが意識されるか。
 一部米紙によると、14日にトランプ大統領は共和党上院議員候補の支持者会合で、自動車の対日貿易や対日貿易赤字への不満を述べた。また、河野外相は15日に米ワシントンでライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と会談したものの、日本を鉄鋼・アルミニウムの輸入制限から除外するという言質は得られなかった。来週初にアルゼンチンで開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議では、世界経済に悪影響を及ぼす保護主義が議題となる。しかし、トランプ大統領が方向性を変えるとは思えず、貿易戦争への警戒感がドルの重し/円買いを後押しするものとなりそうだ。
 105.25円と105.00円にはオプションバリアが観測され、再びドルが下げ止まる可能性もあるが、105円を割り込むようだとドル売りが加速するか。
 ただし、本日は米2月住宅指数や鉱工業生産、そして、米3月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値の発表が予定されている。これらの指標がもし上振れし、株式市場が底堅く、米長期債も売りに転じるようであれば、ドル円も買い戻され、週末を控えてポジション調整の動きとなる可能性も頭に入れておきたい。

北米自由貿易協定(NAFTA)交渉の不透明感や次の加利上げが先延ばしされる思惑から、加ドルが軟調に推移している。昨年4月以来の安値をつけた加ドル円の下サイドにも警戒が必要か。また、史上最安値を更新続けているトルコリラ(TRY)円の動きにも注目したい。

・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、13日高値107.29円。加ドル円の上値めどは15日高値82.12円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値めどは、2日安値105.25円。心理的節目の105.00円を割り込むと、3月2-9週上昇幅の下方倍返し103.45円が目標値となるか。加ドル円の下値めどは、2016年9月6日安値80.31円。80.00円も心理的節目として意識される水準。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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