速報メールブログ|FXブログ|外為どっとコム

【見通し】株式明日の戦略-伸び悩むも5日線は上回る、あすは材料多く終日不安定な展開か

8日の日経平均は反発。きのうの下げの反動で大幅高スタートも、寄り付きが高値で早々にこう着感が強まる展開。前場は上は重いが下も堅く、21400円近辺での小動きが続いた。後場は新たな手がかりには乏しい中、上げ幅を縮める展開。値下がり銘柄も増え、手控えムードが広がった。それでも終日プラス圏は維持し、引けにかけては持ち直す動きも見られた。東証1部の売買代金は概算で2.5兆円。業種別ではパルプ・紙やその他製品、医薬品などが上昇しており、海運、石油・石炭、その他金融などが下落している。証券会社が目標株価を引き上げたMARUWAが大幅上昇。反面、傘下の仮想通貨交換業者が金融庁から行政処分を受けたと伝わったGMOインターネットが後場に入って下げ幅を広げた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり938/値下がり1042と、日経平均は3桁上昇となったものの、売りが優勢。米メルクとの提携や上方修正が好感されたエーザイが大幅上昇。証券会社が目標株価を引き上げた任天堂が買いを集めた。米国でハイテク株に強い動きが見られたことから、東京エレクトロンやSUMCOなどに強い動きが見られた。株式分割後も優待制度を継続すると発表したプロパティエージェントが急伸し、優待内容の変更を発表したプラザクリエイトはストップ高比例配分となった。一方、下方修正を発表した東京エネシスや、月次が失望を誘った鳥貴族が急落。立会外分売の実施を発表したセコム上信越が大きく売られた。アインHDやセリアは証券会社の投資判断引き下げを受けて売りが優勢となった。

 あすは終日不安定な地合いとなりそうだ。メジャーSQで日銀金融政策決定会合の結果発表日。さらに輸入関税引き上げに関するトランプ大統領の署名式が日本時間のあす朝方になるとの報道もあり、関連報道や要人発言などに神経質となる展開も想定される。引け後には黒田総裁の会見があり、夜には米雇用統計が控えているため、終盤にかけて思惑絡みで方向性がガラッと変わる可能性もある。そのような中、日経平均は3月5日につけた安値20937円を下回らずに推移できるかが注目点。今週は週を通して方向感が定まっていないが、きょうは伸び悩んだとはいえ、5日線は上回って終えた。今週末の様々なイベントが改めての売り材料とならなければ、2月14日で一番底、3月5日で二番底をつけたとの見方が強まり、来週は戻りを試す展開が期待できる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]直感的な操作性と21種類のテクニカル分析機能付きチャートを核とする投資情報ツール!『G.comチャート』はこちら⇒http://www.gaitame.com/srvlist/gchart/

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/



米ドル/円0.1銭!全10種スプレッド縮小キャンペーン

もう一度食べたい外為お中元2020キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

メキシコペソ円特設

ポンド円特設

お友達ご紹介キャンペーン