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【見通し】株式明日の戦略-終日軟調で21500円割れ、FOMC前で不安定な地合いが続くか

19日の日経平均は大幅続落。前場は売り先行からいったん値を戻したものの、失速して下げ幅を広げた。後場は軟調ではあったものの、前場の高安の範囲内での小動き。ソニーや安川電機など注目度の高い銘柄が大きく売られる中、商いも盛り上がらず、終値は21500円を下回った。新興市場もマザーズ銘柄を中心に、大きく売られる銘柄が散見されるなど、リスク・オフムードの強い地合いとなった。東証1部の売買代金は概算で2.1兆円と低水準。業種別では上昇は鉱業1業種のみで、ほか空運や医薬品が相対的に値を保った。一方、パルプ・紙や精密機器、証券・商品先物などが弱い動きとなった。証券会社がレーティングを引き上げたアステラス製薬が大幅高。反面、足元で高値圏で推移していたマネーフォワードが、後場にマイナス転換から一時ストップ安まで売られるなど、大きく値を崩した。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり311/値下がり1710と売りが優勢。軟調相場であった分、好材料のあった銘柄には資金が集中しており、上方修正と増配を発表したFCMや、増配を発表した仙波糖化がストップ高。DDSもリリースを手がかりにストップ高まで買われた。新都HDは貿易事業への進出が好感されて急伸。上方修正と増配を発表したケー・エフ・シーが買いを集めた。一方、アスクルやモロゾフが決算失望で大幅安。下方修正を発表した理経や西松屋チェーンが大きく売られ、公募・売り出しが嫌気された三機サービスが急落した。きょう東証2部に新規上場した共和コーポは、高い初値をつけたものの、その後は売りが優勢となり、終値は初値を大きく下回った。

 日経平均は195円安。先週末の欧米株はしっかりであったため、きょうの下げに関しては国内政治リスクとの見方が強い。ただ、東証1部の売買代金は今年最低で、FOMCを前に動きづらい中、売りだけが急がれた感も強い。東京市場は水曜(21日)が春分の日で休場。休み明けにFOMCの結果を消化するというスケジュールのため、あすも引き続き不安定な地合いが想定される。今晩の米国株が弱かった場合には、下を試すかもしれない。水準としては、3月5日の安値20937円が注目される。きょうの終値は21480円とまだ距離はあるが、円高基調が続いており、一定の警戒は必要。ただ、そこまで弱い動きとならず、21500円近辺を維持できるようなら、FOMC通過後は目先の材料出尽くしで、押し目買いが下値を支えると考える。きょうの新興市場の弱さなどを見ると、個別も高値圏にあるものは利益確定売りに押されやすく、順張りよりも逆張りに妙味がありそうな局面。業種別できょう唯一上昇した鉱業は、先週のパフォーマンスが下位(33業種中32位)に属していた。同様に先週弱かった石油・石炭(33



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