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【見通し】株式明日の戦略-ここからの上昇は売買代金とドル円の動向次第

12日の東京株式市場で日経平均は大幅続伸。米2月雇用統計の結果で大幅上昇した米国市場を好感し、朝方から買い優勢の展開となった。前場は円高、後場は森友問題に絡んだ麻生財務相の記者会見を前に上げ幅を縮小する場面もあったが、後場終盤は底堅い値動きとなった。半導体関連や機械株を中心に主力株が軒並み高となり、鉱業や石油製品、海運など資源関連の上昇が目立った。一方、騰落率下位には、水産・農林や建設、食料品などが並んだ。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1712/値下がり309。規模別では、大型株指数が最も上昇した。売買代金上位では、パナソニックやエーザイが投資判断引き上げで続伸。東京エレクやSUMCOなどの半導体関連や、ファナックや安川電、クボタなど業績に安心感のある機械セクターの一角に買いが続いた。材料面では、業績好調の鳥貴族やカナモト、サムコが大幅高となった。一方、ソニーが反落。富士フイルムの磁気テープ関連の特許を侵害したと米国際貿易委員会が認定したことが嫌気された。ヤーマンが大幅反落したほか、上期営業減益見込みのミライアルが値下がり率トップ。東証マザーズでは、上期営業利益15%増も会社計画下振れ着地となった日本スキー場開発が急落した。

 あすも材料難の中、米国株式や為替市場にらみの展開が予想される。東証1部の過去の累積売買代金をみると、日経平均の22000円以上〜22500円未満には57兆円程度、22500円以上〜23000円未満には84兆円程度も膨らんでいる。これだけでも戻り待ちの売りが強いことを示唆しており、今のように2兆円半ば程度の売買代金では戻り待ちの売りをこなすには時間必要となる。売りをこなすには最低3兆円台前半以上の売買代金が必要なことに加え、ここからカギを握るのは伸びしろのある円安方向への動きである。
 ドル円の2009年以降の3月相場を振り返ると、2009年〜2015年まではすべての年で月足は陽線だった。2016年と2017年は陰線となり、特に2017年は後半強く円高に不振れた経緯がある。今年は後半の円安期待につなげたいところだが、依然として短期波動は円高基調が続く。いずれにしても、日経平均の今週到来する変化日に合わせ、ドル円相場はどちらかに振れ出す公算が大きい。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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