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【見通し】東京為替見通し=円買い材料多く、ドル円の上値は限定的か

【訂正;見出しを訂正します】

 NY為替市場で、ドル円・クロス円は上値の重い動きとなった。米株は反発して寄り付き、昨日暴落の反動で買い戻しが入る一方で、米中貿易摩擦の激化懸念は強く、リスクオフの売りが継続した。前半は売買が交錯し、前日終値を挟んで乱高下したが、引けにかけてダウ平均が下げ幅を400ドル超に拡大するなど、米株は続落した。複数の米連銀総裁の発言や、米大統領が予算案に署名したとの報道が伝わったが、為替市場の反応は限定的。

 本日の東京為替市場のドル円は、上値の重い展開か。トランプ政権がもたらした貿易摩擦問題、ネオコンで北朝鮮に対して好戦的なボルトン新国家安全保障問題担当補佐官の就任、明日に控えた佐川前国税庁長官の証人喚問、続落している株式市場、本邦個人投資家が円ショートを依然積み増していること等、ドル円を売る材料が多く残っている。これらの円買い要因が当面は上値を抑えることになるだろう。またシカゴIMM先物のネットショート・ポジションが大幅に縮小しているが、今後円ロングに傾くかも注目したい。
 本日は米国の経済指標は、2月シカゴ連銀全米活動指数や3月ダラス連銀製造業活動指数が発表されるが、経済指標で動くのは難しく、再びトランプ米大統領の言動と行動が市場のかく乱要因となりそうだ。
 オーダーは、下値は104.50円、104.00円に買いがあるものの、大きなものは無い。一方上値は105円半ばから売りがあるが、これも大きくはない。しかし104円台で買いを仕込んだ個人投資家の利食い売りや、売り遅れている本邦勢の売りも出てくる可能性が高いだろう。
 欧州通貨は英金融政策委員会(MPC)でタカ派に傾いて以後、ポンドの買いが欧州通貨全体を引っ張っていることもあり、底堅く推移しそうだ。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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