速報メールブログ|FXブログ|外為どっとコム

【見通し】株式明日の戦略 3日続伸で底打ち濃厚もやや手詰まり感、大型株の戻りに期待

19日の日経平均は大幅に3日続伸。円高一服を好感して3桁上昇からのスタート。ほぼ全面高となる中、寄り付き直後を安値に上げ幅を広げ、22000円台を回復した。節目乗せで下値不安が和らいだことから、後場に入ると一段高。静かな動きではあったものの、一本調子の上昇が続き、上げ幅は400円を超えた。特に中小型株物色が活況となり、マザーズ指数は3%超の上昇を記録した。東証1部の売買代金は概算で2.3兆円。業種別では全33業種中、32業種が上昇しており、中でも卸売、その他金融、不動産などに買いが入った。一方、ゴム製品が終日弱い動きとなったほか、鉱業や保険などの上昇が限定的となった。先週急落したラクオリア創薬が、商いを集めて大幅上昇。反面、先週まで騰勢を強めていたアイスタイルが、一転して大幅安となった。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり2002/値下がり56と買いが優勢。コシダカHDが買収に関するリリースを材料に大幅上昇。今期の大幅増益計画を発表したニッパンレンタルや、新株予約権割り当てによる資金調達を発表したピクセラが急伸。パナソニックとの業務提携を発表したヴィンクスはストップ高まで買われた。ほか、ヴィスコ・テクノロジーズやみらいワークスがストップ高となるなど、昨年後半に上場した銘柄の一角が急騰した。一方、弱い方では、決算がさえなかったブリヂストンの下落が目立った。下方修正発表のツヴァイが売りに押され、今期大幅減益計画を発表した清和中央HDは大きく売られる展開となった。

 日経平均は3営業日連続の3桁上昇。この3日間とも陽線を形成しており、目先の底打ちの可能性は高まった。ただ、きょうは指数の大幅高の割には閑散相場で、手詰まり感も強かった。中小型は値動きの良い一握りの銘柄に資金が集中しており、過熱感が強いものもある。今晩の米国株は休場で、あすは改めての材料には乏しい。きょうの中小型株は強かったが荒くもあり、できれば為替が円安に振れて大型株向きの地合いとなってほしいところ。まだ大半の銘柄は下げ止まった程度であり、大型株と中小型株とでお互いにガス抜きをしつつ、そろって戻りを強めるような展開が望ましい。きょうの物色を見ると、中小型株のみに資金が集中しそうな印象もあり、その場合、流れに乗れた銘柄は短期間で急伸も期待できるが、全体としての戻りは鈍る可能性がある。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

[PR]直感的な操作性と21種類のテクニカル分析機能付きチャートを核とする投資情報ツール!『G.comチャート』はこちら⇒http://www.gaitame.com/srvlist/gchart/

・速報メールについて
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/attention.html

・配信停止方法
http://www.gaitame.com/srvlist/market/sokuho_mail/distribution_cancelled.html

PCサイトへはこちら
http://www.gaitame.com/
携帯サイトへはこちら
http://www.gaitame.com/mb/



米ドル/円0.1銭!全10種スプレッド縮小キャンペーン

もう一度食べたい外為お中元2020キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

メキシコペソ円特設

ポンド円特設

お友達ご紹介キャンペーン