酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

米債先物ポジション。

CFTC.=(米商品先物取引委員会)に於ける10年債の売りポジションが過去最高水準の約70万枚(約700億ドル)に達している。
先々週7日から先週14日までの1週間で約11万枚(約110億ドル)も売り持ちが増加したが、此れは投機筋が債券安=金利高に大きくベットしている事を意味する。
で、実際に金利はどう動いているか?
7日は2.973%,14日は2.900%迄低下し、昨日は2.842%迄更に低下している。
恐らくFRB.の利上げに伴って長期金利も上昇すると読んでいるのだろうが、今のところ思惑通りに動いていない。
FRB.の利上げに対して難癖を付けたトランプ発言に肝を冷やしている事であろうが金曜日のパウエルFRB. 議長の講演には要注意。
投機筋がポジションの縮小に走れば債券高=金利安となってドルにはネガティブとなる。

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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