酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

トルコ大統領選挙。

今週の日曜日にトルコの大統領と議会選挙が行われる。
トルコリラはFRB.の利上げの煽りを喰らって資金流出が進み、年初の1リラ=30円近くからじり安となり5月に一時安値22.24を付けた後現在は中央銀行の二回の利上げ効果も有り23.30辺りで推移している。
大統領選挙は現職のエルドアン大統領が優勢と言われているが、この御仁どう言う訳か”インフレを鎮静化するには利下げが有効である。”とか訳の分からない事を言って中央銀行と対立する。
エルドアン大統領が負ければ更なる政局混迷でリラにはネガティヴ。
買ったとしても中央銀行に対する独立性への懸念が高まり此方もリラにはネガティヴ。

円との金利差は誠に魅力的ではあるのだが大きなレバレッジを掛けて高金利通貨を買うのは借金をして預金する様なもの。

もしリラが下げても買い増す余裕のあるレバレッジに抑えておきたい。

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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