酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

神経質な動き。

FOMC.を控えてドル・円相場は極めて神経質な動きを見せている。

昨日は121.13でオープンして日経平均株価の下落に伴ってじり安。
午後に高値121.35を付けた後に再び反落。
夜中には安値120.35を付けて、すわっと思ったが120円を切る勢いは無い。

今日はじわじわと値を上げて121.18を付けたが昨日の121.30での揉み合いの様に頭が重い。
そして再び120円台にじり安。

昨日の朝のテレビ東京のモーニング・サテライトを見ていたら、FOMC.後の現役のディーラーの見方が真っ二つに分かれているようで、一人は124円と言い、もう一人は118円と言う。
そして各々説得力の有る理由を持っている。

どうしますかね?

恐らくFOMC.直後の値動きは相当荒いものになりそうだから注意致しましょう。

こう言ったイベントの折には普段は重宝するピボットも役に立ちませんからね。

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コメント2件

118円と119円の方は現役ディーラーもしくは元ディーラー経験者かもしれませんが124円の方はディーラー経験は皆無のはずです。
120円割れの可能性の方が高いと思いますがね。

124円の方は130円は最低の通過点135円オーバーシュートで140円などと最近言っておりました。ドル売り介入を知らない実際に体験していない方の話だと思いましたね。
酒匂さんは当時現役でいらしたのでよくご記憶があると思いますが、130円以上は現在の立場では直接権限がありませんが、本当の黒田元国際金融局長介入ラインです。

投稿者:しげみのる | 2015年12月15日  18:18

119-124の狭いレンジ枠内で乱高下、
その後は122円前後をウロウロ、な気がします。
理由は、119円を割り込もうとすると、日本企業の想定レートを割り込み、
125円を超えようとすると、日米共に都合が悪いので。
個人的には、123円にタッチしてくれれば、贅沢は言わないという程度に120円台でロングを仕込んでおります。

投稿者:次郎 | 2015年12月16日  14:16

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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