酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

122.00~124.00のレンジ?

ドル・円相場は相変わらずギリシャの債務問題の進展状況に右往左往されながらも、じりじりと値を上げている。

月曜日からの動きを見ると、
‐ユーロ・ドルは再びじり安。=ドルはじり高。
‐米国長期金利は再びじわじわと上昇。=ドルはこじっかり。
‐ダウ平均株価は17,757ドルまで上昇。=リスク・オンの台頭。
‐日経平均株価も今日は20500円台を回復。=同じくリスク・オンの台頭。
これではドル・円は上がる。

とは言いながらも124円を目指してどんどんドル高に成る気配も無い。

相変わらず122.00~124.00のレンジを意識しておけばいいのかな?

コメント一覧

コメント3件

いつもありがとうございます。
ひと昔前は、リスクオンで円買、だった記憶があります。(けっこう私の記憶はいいけげんです)時代の変化に対応しないとダメですね。
日米の金利差についてまだしつこく検討をしているのですが、ここ3年程、為替との相関が薄れているのは、日米のマネタリーベースが日本増加率>米国増加率の関係が甚大になったためなのでしょうか?
ショート派の私は、ここ半年余り、市場はロングに傾いてるハズなのに、ショートのトライが甘く感じてしまい、いよいよ黒田さんの効果が、でてきたのかなあと、感覚的にロングに持てない自分自身をなげいてます。
昨日の雇用統計について、本来は、外為さんに聞かないとダメなのですが、先月、先々月の値が修正になったことが、どこを見ればわかりますか?たまに重要なポイントで米国が作為的?と思ってしまいます。
塾長が、ある程度強くその日の相場の方向が見えているときは、さりげなく回答に付け加えてくださるのには、とっても
心強いです。ありがとうございます。

投稿者:koga | 2015年7月 3日  15:07

kogaさん、
塾長も為替を始めた時は1ドル=308円。ドルを売るしか無かった。
プラザ合意で、“ドルをぶっ潰せ!”と中央銀行から言われて、ドルを売るしか無かった。
塾長も、どうしてもショート派の一人に成ってしまいます。

米国がたかが(?)雇用統計の数字に作為的に動く事は考えられません。

我が国の行政の緻密な事務処理能力では考えられないような詰まらないミスを起こす事には驚きません。

投稿者:塾長 | 2015年7月 4日  15:51

お礼が遅れてしまいました。
わざわざのお返事ありがとうございました。
雇用統計は2~3日後には吸収?しているのが通例と思っているので、たいしたことないですが、今回、米国の利上げが最近の市場での話題と思っているので、踊らされたようで、、、。
まあいいか。
金利差(2、10年)を読む力がついて、明らかに当日の相場の方向感が、向上しました。個人的には、日経平均より、金利差重視のほうがしっくりきてます。
方向感だけでは取引できないので、常時相場を見てない立場として、PIVOTなんですが、なかなか約定しません。つっこんで、当日の初値やPIVOT値で取るのは、まだ怖いです。なぜ塾長がPIVOTでオーダー出されるのか、よく理解できました。 日ベースでも、(機を観て敏なり)ですね。
本当に、いろんなヒントありがとうございます。失礼します。

投稿者:koga | 2015年7月 4日  20:34

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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