酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

何時まで持つか?

月曜日と火曜日に大幅に下げた上海総合指数がお上の強権(株価を上昇させる為の意図的な株購入)によって昨日は持ち直した。
米国長期金利の上昇と相まってドル・円相場は124円台を回復したが、現在は小康を保つギリシャ問題と中国の株価問題は依然として危険な時限爆弾の様な気がしてならない。

中国政府のPKO.=Price keeping operation .(株価を買い支えるオペレーション。)が何時まで持つか興味のあるところである。

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コメント2件

株価買い支えPKOは日本以外は行ったことの無い手法なので、賞味期限は日本の歴史を振り返るしかありませんね
最後の手法は自国通貨を持ち外貨準備高も高いのでBOCが量的質的緩和か質的量的緩和と称して介入してくるでしょう

しかし賞味期限は為替介入の賞味期限よりはありますが数ヶ月保てばいい方です

投稿者:シゲ | 2015年7月30日  18:40

シゲさん、
警察権まで出動させて市場のManipulation.=(市場操作)をやるなんて、終わりですよね。

昨日聞いた話ですが、上海の投機集団が銅売り&上海株買いを大量に行って、資源価格の下落で銅売りは上手く行ったが、株買いで相当やられており、まだ処分をしていないそうです。

投機と個人投資家(個人投機家?)が買い上げた相場は幾らお上が頑張っても買い支えるのは難しいでしょうね。

投稿者:塾長 | 2015年7月31日  09:58

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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