酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

咬む前に吠える。

今朝のテレビ東京のモーニング・サテライトで面白い話を聞いた。

ウォール・ストリート・ジャーナルの記事を引用していたのだが、その記事はFed will bark before biting on rate increase.=(利上げに関してFed.は噛む前に吠えるであろう。)と書いたのだが、その真意はFed.は利上げをする(噛む)前に、充分なシグナルを送る(吠える)であろう、と言う事である。

勝手に解釈すると、6月利上げ説が台頭しているがFed.にしてみれば市場に利上げに関して多大な期待を抱かせる事は潔しとしないので、今回のFOMC.でpatient.=(忍耐強く)の文言を削除したとしても、何らかの文言を盛り込んでバランスを取ろうとするのではなかろうか、と思うのである。

ドル・円相場は昨日から121.20~121.40近辺に張り付いているが、FOMC.の後は結構動くのであろうな?

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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