酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

ノーベル賞。

日本の3人の科学者がノーベル物理学賞を受賞した。
今では色々な所に使われている青色LED.の開発を讃えての受賞である。
嬉しいニュースですね。

それとこのニュースに影が薄れてしまった感が有るが、昨日種子島宇宙センターから打ち上げられた気象観測衛星“ひまわり8号”の軌道投入成功も凄かった。
衛星を打ち上げた国産の主力ロケット“H2A”は今まで25機打ち上げて24機成功しており、その成功率は96%になる。
これも凄いですね。

今でも覚えているが約60年前に糸川英夫博士がペンシル・ロケットと呼ばれた、たった(?)25センチくらいのロケット打ち上げに成功した。
その頃自分はまだ小学校の1-2年生だったと思うが、どういう訳か鮮明に覚えているのが不思議である。
子供ながらに興味が有ったんでしょうな。

我が家の6歳になるA坊は、最初は車、げげげの鬼太郎、深海魚、そして今は恐竜に興味を持っているみたいであるが、将来何に成るんだろうな?

 

コメント一覧

コメント5件

>青色LED.の開発を讃えての受賞である。

凄いですよね。

ただ、中村修二氏は発明対価として会社から2万円しかもらえなかったらしいですし、
その後会社を相手に裁判したのに
発明の対価は604億円と裁判所も認めたにもかかわらず
「企業が発明者に多大な金額を払えば、企業の存続が危ぶまれる」
という理由で裁判所の和解勧告は1/100の6億円とか・・・
それにしても1/100って・・・

確か、この裁判の後、記者会見で「日本の司法は腐っている」と言ったのですよね。

そして、会社を辞めた後に誘ってきた日本企業は1社もなかったというのも悲しい話です。
(海外の企業からは勧誘があり、当時のプロ野球のイチロー選手並みの年報(当時で5億円位?)を提示してくれたところもあるとか)

こういう話を聞いてしまうと、
日本のノーベル賞級の発明に対する扱いってひどすぎるように思ってしまいますね。

「海外の研究者たちからは、スレイブ(奴隷)ナカムラと同情を集めた」
というのも・・・
違う言い方をすれば、日本はひどい国となるような・・・

投稿者:フェニックス | 2014年10月 8日  16:30

> フェニックスさん

地裁ではそうですが、高裁ではそもそもその主張に使われた特許自体は1000万程度でその他全ての物を含めて6億円が妥当、と出しています。
中村氏側の弁護士が中村氏に言っていることですが、高裁では争ってもコレ以上にはならないし、最高裁では憲法との照らし合わせを行うだけで、この様な金銭的な面が高裁からひっくり返ることはない、ということで控訴をせずに和解しています。
勿論中村氏自身は納得していないようでしたが。
ですが、これが高裁の判断ですし、

>「企業が発明者に多大な金額を払えば、企業の存続が危ぶまれる」
という理由で

というのはただの妄想です。

また、事実、この時点で日亜はまだ先行投資を考えると利益が出てない様な状態です。

スレイブといいますが、最終的には取締待遇にまで昇格されそれなりの給料をもらっています。
それがノーベル賞受賞者に対して低すぎる、との声が出そうですが、
では、一緒にノーベル賞を受賞した他の先生方がいったいいくら給与をもらってると思ってるのでしょうか?
大学教授なんてスレイブ以下の扱いですよね。

勿論、この様な大きな成果に対しての報酬が低すぎる、という点が無いわけではないと思いますが、
この件に関してはあまりに一方的な視野の狭い人が多くてうんざりします。

投稿者:とおりすがり | 2014年10月 8日  17:10

福井県勝山市に、世界に誇る「恐竜博物館」があります。ぜひ、お孫ちゃんとお出かけください。

投稿者:ママ | 2014年10月 8日  17:30

いろいろな見かたがあると思いますが
経営者からすると日本では、とおりすがりさんのような考え方の方が多いのかもと思ってしまいます。

因みに1審判決後に
「企業が発明者に多大な金額を払えば、企業の存続が危ぶまれる」
と言ったのは
「北城恪太郎経済同友会代表幹事」ですが
二審判決の和解書にも同様のことが書いてあったとの事です。

投稿者:フェニックス | 2014年10月 8日  18:45

アメリカでの発明対価については以下のリンクの記事を読む事をお勧めします。http://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/blue-led_b_5953412.html

投稿者:マイク | 2014年10月 9日  15:18

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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