酒匂塾長の『独り言』日刊|FXブログ|外為どっとコム

面白くなりそうな。

いやあ、昨晩発表に成った8月の米国雇用統計の非農業部門雇用者数の数字にはたまげましたなあ。

市場の予想値は+22万人だったところに、たったの(?)+14万2千人。
ドル・円は104.69まで売り込まれたが引けに掛けて徐々に値を戻して、105.09で週を終えた。

まあ週初の104.10から105.71まで一気に値を上げていたので、“触れなば落ちん。”状態だったので、まあ程々の調整か?

これで一気に盛り上がった早期利上げ機運が一旦後退するのだろうか?

来週も面白くなりそうですな。

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コメント2件

FX2ケ月の初心者です。現在のIMMの投機筋のポジションの状態を過去差分で推定し、2013年12月24日ごろの投機筋のポジションと比較すれば、そのポジション値、その増加の様子が非常に良く類似しています。いわゆるパンパンの状態。2014年1月の雇用統計発表後は、2月の雇用統計の週の初日まで約4週間かけて、ドルは104円、103円、102円、101円と下がっています。このことから、現在のIMMの投機筋のポジションが、2014年1月の雇用統計発表後のドル買いポジションの減少と類似の傾向を示せば、10月の雇用統計の週までに、ドルは同様に104円、103円、102円、101円と下がっていくと推定できます。現在のIMMの投機筋のドル買いポジションは、1月の様には減少していかないのでしょうか?その理由は何でしょうか?そして現在のIMMの投機筋のドル買いポジションは、今後10月の雇用統計までどの様に変化していくと推定できるのでしょうか?このあたりのことを全て含めて、初心者向けに、ぜひ動画で分かりやすく解説していただきたいと希望します。よろしくお願いいたします。

投稿者:hidtan | 2014年9月 7日  18:32

hidtanさん、
IMM.は順張り(相場が上がれば買い、下がれば売る。)が得意ですから、ドル・円相場がWell bid.=(買い先行)の間は円のショート=ドルのロングを急いでは切らないかも知れません。

我が国の個人投資家の皆さんは逆張り(相場が下がれば買い、上がれば売る。)が得意ですから、101~103円の長いレンジ取引の間に結構上手く行った筈です。

IMM.が膨れ上がった円のショート・ポジションを何時切るかは分かりませんが、ポジションの持ち値がいいので、余り急がないかも知れません。

投稿者:塾長 | 2014年9月 9日  17:05

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
酒匂 隆雄 (さこう たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任した。現在はコメンテーターとしても活躍中。

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