野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

「IMMの歴史的ポジション額は重要なのか」

「IMMの歴史的ポジション額は重要なのか」

*たいした歴史をもっているわけではない。参加者は増えているのでさらに増える
*大手ヘッジファンドは、ポジションの方サイドしかIMMで実行せず、別のサイドは銀行で行うこともある
*歴史的最高といいつつ、数か月その水準を維持するので取引には生かせない

*IMMが高い水準だから終わりなのか、続くのかわからない

*またIMMは前週の火曜日の数字だ デイトレにどう生かすかわからない

*まあIMMといっておけばカッコいい、専門家のような気分になるかもしれない

*IMMを活かして儲かっているのだろうか。実際に自らも「IMMに参加」すれば場立ちもいるし臨場感は味わえる

*IMMが市場の後追いをしていると思えば、後から大雑把なグラフを示せばIMFが先見性を持っているように示すことも出来る

(私も1984年あたりから10年ほどIMM(うち1年はリアルタイムでIMMのプライスとインターバンク市場のプライスの差を見ていました)をどう取引に利用するかを研究していましたが、収益に結び付けるのは難しいとわかりました。IMMのポジションが変動を生み出すのではなく
実際の市場をIMMが後追いしていると考えればいいかなと思っています。)

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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