野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

世界に冠たる日本の機関投資家の動き、天才投資家になるためには

「世界に冠たる日本の機関投資家の動き、天才投資家になるためには」

GPIF、郵貯、かんぽ、日生などを取り上げました
2018年度4月から12月までです 表を参照してください


*GPIF始め去年は機関投資家は日本株を売っていたよう(日銀が吸収?)です。このまま続くのかどうか19年1-3月の動向が気になります。

*GPIFは資産配分の目標を達成したので今後は調整ですが、ニューマネーが入ってくればもちろん、それぞれが増額されるのでしょう
 かつては「国債命の運用」でしたが随分減らしました(その分日銀が国債を買っているのでしょう)

*GPIFの資産配分は国内債券 35%、国内株25%、外債15%、外株25%です。個人もこんな感じでいいと思いますが、あまりにも国内債券の利回りが世界と比べ低いですね

*昨年はGPIFが為替ヘッジを行うことを示唆しましたが、民間生保では富国生命もヘッジに触れています
 もちろん民間生保は1990年代よりヘッジを行っています。でもヘッジオペレーションは難しい技術ですね。両建てですから。上がって嬉しいのか下がって嬉しいのか
 こんがらがってきます。長期投資家はあまりヘッジをする必要もないかと思います


*GPIFより郵貯かんぽが巨額投資家です

*ウオーレンバフェットさんのように米国は天才投資家が続出していますが、日本では聞いたことがありません。実力の違いかと思いましたが
 日本も米国と同じように通貨安とある程度の金利があり、規制のない自由な経済になれば天才が続出するでしょう

*投資の天才になるためには通貨安とやや金利が高い国に生まれることが大事ですね。移住か日本がそんな国になるか
 トルコや南アに投資するより、トルコや南アから投資する方がいいかもしれません。ベネズエラほどのインフレや政治混乱はダメですが。


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FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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