野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

物価上昇率の予測を引き下げる見通し 22日から日銀会合

日銀は、22日から開く金融政策決定会合で最新の経済と物価の見通しをまとめ、消費者物価の伸び率が直近で0.7%のプラスにとどまっていることに加え、最近の原油価格の下落を踏まえ、今後の物価上昇率の予測を引き下げる見通し。

新年度(2019年度)はこれまでの1.4%から1%程度とするほか、2020年度についても、これまでの1.5%からいくぶん下がる可能性がある。

このうち、2019年度の物価はおととし4月時点では1.9%と見込まれていたが、今回、引き下げられれば4回目となり、水準自体も半分程度と、2%の物価目標から一段と遠のくことになる。

このほか、今回の会合では、このところ株価や円相場の値動きが荒くなっていることや米中貿易摩擦など海外経済の懸念要因が実体経済に及ぼす影響についても議論することにしている。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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