野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

インドネシアの為替相場安定策はユニーク

インドネシア、資源輸出収入の本国送金規制を強化 
インドネシアのナスティオン調整相は16日、天然資源の輸出収入について、本国送金を義務付ける規制を強化する方針を示した。 政府は、ルピア相場の下支えを目指している。 同相によると、輸出業者は地元銀行に特別口座を開設し、輸入収入を預託する。これにより、政府の監視強化が可能になるという。 新規制は1月1日付で発効する。

輸出収入の本国送金を怠った企業は、輸出を禁止される。輸出収入をドル建てで保有することは認められるが、ルピアに両替すると優遇税制が受けられる。 本国に送金した輸出収入を使って、輸入代金を払ったり、対外債務を返済することも認められる。 同相は、投資拡大のため、外資規制を緩和するとも表明。これまで外資の保有が一部禁じられていた54産業について、外資100%の出資を認める。 ハルタルト産業相によると、布プリント、機織り、一部の乳加工産業が対象になる。ロイター

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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