野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

チャートで勝つその6

「チャートで勝つその6」
「一目均衡表」


 一目均衡表はローソク足と以下の5つからなる

転換線・・・過去9 日間の高値と安値の平均値
基準線・・・過去26 日間の高値と安値の平均値
遅行線・・・本日の終値を26 日前にさかのぼって記入する。
先行スパンA・・・転換線と基準線の平均値を26 日先に記入する
先行スパンB・・・過去52 日間の高値と安値の平均値を26 日先に記入する
この5 本の補助線をローソク足チャートの中に挿入していく。チャート参照。

基本的な見方は下記のとおりだが、私は雲から乖離した時に、ボリンジャーバンドやロー
ソク足のパターン分析(主にカブセ線や逆カブセ線を見て逆張りをする。また多くの通貨の
一目均衡表を見比べてクロス取引の参考にしている。)
(一目均衡表の見方)
●転換線が基準線を上回れば買い。下回れば売り。
「先行スパンB」から構成される。
●基準線が上向けば買い。下向けば売り。
●抵抗帯=雲との関係
相場が抵抗帯より上にあれば下値支持帯、抵抗帯より下にあれば上値支持帯となる。抵
抗帯は雲という。先行スパンA と先行スパンB に挟まれたゾーンのことで、この幅の厚
みが抵抗力の強弱を示す。
一目均衡表は、ローソク足のほかに、以下の「転換線」「基準線」「遅行線」「先行スパンA」

●遅行線と日々ローソク足との関係
遅行線と当時(26 日前)の日々線とを比べ、遅行線が当時の日々線を上回っていれば
買いの時代、下回っていれば売りの時代となる。抵抗帯が厚ければ抵抗力が強く、薄け
れば抵抗力は弱いと判断される。また、先行スパンA と先行スパンB がクロスする箇所
は「変化日」であり、相場のターニング・ポイントとなりやすいと考えられている。

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「チャートで勝つその7」

「トレンドライン」

私は、ローソク足やP&F にトレンドラインを引いて現物相場とクロスするポイントをとり
あげて節目としている。そこで利食いとしたり、損切りポイントとして利用したりしている。
また、トレンドラインを平行移動して上下のポイントもつかむ。デイトレでは何か目標値が
あるほうが効率的だ。

目標値を出すにはローソク足のヒゲ、三角保合いから放れるところ、ダブルトップ、ボト
ムなども参考にしている。またトレンドラインが引けない時は便宜的に高値や安値から相場
のなだらかな動きを示す45 度線を引いてトレンドラインを先行して作るときもある。

trend918.JPG

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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