野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

国民が豊かになれなければ円高、法人企業景気予測調査

9/11(月)「国民が豊かになれなければ円高、法人企業景気予測調査」

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総括「短観モドキ、中 小売 トルコGDP 豪 雇用 英・トルコ 政策金利 米 CPI ミシガン」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「メキシコM8.1」
ID為替「賃金上昇、これが英米の狙いか」
リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、米中緊張、トランプ大統領」
横浜湘南便り「ゆったり」

ドル円=106-111、ユーロ円=127-132 、ユーロドル=1.17-1.22

日経インデックス9月8日東京引け9月1日からの変化(2008年=100)円102.8強し、ドル119.6弱し、ユーロ102.1強し、ドルインデックス NYBOT91.32強し、原油47.48強し、金1351強し、DOW21797弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け178.8弱し IMM円投機筋9月5日 円-72945(前週比-4421)、ユーロ+96309(前週比+9790)

1.(今週の予定)

11(月)日 機械受注 第3次産業活動指数 ノルウェー 消費者物価指数 トルコ GDP 加 住宅着工件数
12(火)豪 NAB企業信頼感 スウェーデン 消費者物価指数 南ア 経常収支 英 生産者物価指数 消費者物価指数 小売物価指数
13(水)日 法人企業景気予測調査 企業物価指数  スウェーデン GDP 英 失業率 ユーロ圏 鉱工業生産 南ア 小売売上 米 生産者物価指数 
14(木)日 鉱工業生産・確報値 英 RICS住宅価格 豪 雇用統計 中 小売売上 鉱工業生産 仏 消費者物価指数 スイス 政策金利 スウェーデン 失業率 英 小売売上 BOE 政策金利 BOE議事録 トルコ 政策金利 加 新築住宅価格指数 米 新規失業保険申請件数 消費者物価指数
15(金)NZ 企業景況感 トルコ 失業率 ユーロ圏 貿易収支 米 NY連銀製造業景況指数 小売売上 鉱工業生産 設備稼働率 企業在庫 ミシガン大消費者信頼感指数 

(来週の予定)

18(月)東京休場(敬老の日) ユーロ圏 消費者物価指数(HICP)・確報値 加 国際証券取引高 米 NAHB住宅市場指数 対米証券投資
19(火)RBA議事録 ユーロ圏 建設支出 ZEW景気期待指数 独 ZEW景気期待指数 加 製造業出荷 米 住宅着工件数 経常収支 輸入物価指数 建設許可件数
20(水)日 貿易統計 独 生産者物価指数 南ア 消費者物価指数 英 小売売上 米 中古住宅販売件数 FOMC 政策金利 
21(木)日銀金融政策決定会合 SARB 政策金利 NZ GDP スイス 貿易収支 ノルウェー 中銀政策金利 米 新規失業保険 加 卸売売上 米 フィラデルフィア連銀製造業指数 米 住宅価格指数 ユーロ圏 消費者信頼感・速報値
22(金)仏 製造業PMI サービス業PMI 独 製造業PMI サービス業PMI ユーロ圏 製造業PMI サービス業PMI 加 小売売上 消費者物価指数

2.総括「短観モドキ、中 小売 トルコGDP 豪 雇用 英・トルコ 政策金利 米 CPI ミシガン」

「通貨5位、株価14位、国民が豊かになれなければ円高、法人企業景気予測調査」

 ただでさえ貿易黒字化での円高が続いているが、さらに消費増税による円高の波が近いうちに訪れそうだ。自民党の宮沢洋一税制調査会長や岸田文雄政調会長が、2019年10月に予定されている消費税率10%への引き上げを示唆した。これで可処分所得が減少すれば、消費の減少、輸入の減少、貿易黒字の増加で円高となる。既に可処分所得減少を導くマイナス金利があるだけに二重の中長期的円高要因となろう。
 また4-6月期のGDP2次速報が大きく下方修正されたことも直近のリスクオフの円高要因となった。今週も法人企業景気予測調査があるので景況感や設備投資をチェックしたい。
北朝鮮問題や需給に影響しない米国の経済指標は短時間で一喜一憂するに留め、貿易需給や長期資本の変化を把握していきたい。

*米ドル「通貨最下位、株価(NYダウ)7位、順当なドル安継続 ニュースの中から需給関連をピックアップ」

 順当に日々20億ドル強のドル売り玉を出しながら、2度の利上げにも影響されずドルは下落、通貨番付最下位争いをしていたトルコリラにも離され、最下位一人旅を続けている。
ベージュブックや各地区連銀総裁らはインフレ率が目標を下回っていることを踏まえ、緩やかな利上げを示唆している。為替需給に関係のない経済指標や利上げ、利下げ観測でのドル相場の動きは一時的で
すぐに貿易収支本位為替に戻っていく。税制改正も為替には関係がないが、再びHIA(本国投資法)実施で、例年よりリパトリ玉が増えるならドルは上昇しよう。非常に多くある為替関連とみられるニュースの中から為替需給に関連するものをピックアップして取引したい。雇用統計も一時的なものだ。
 ただドル安で、インフレも穏やかであり、株価が強い米国は投資家にとっては垂涎者だ。米国は戦後一貫してこの道を、日本は逆の道を歩んできた。その原動力は貿易収支である。日本の政策も、可処分所得を減少させるマイナス金利ではなく、バランスのとれた貿易政策をとるべきではないだろうか。原発停止を宣言して円安・景気回復を導いた菅元首相のように(?)。

*ユーロ「通貨2位 株価(独DAX)12位。今週は上ヒゲから。鉱工業生産 貿易収支あり」 

 年内の米追加利上げ観測が後退したことと、ドラギECB総裁が為替相場をけん制できなかったことで、ユーロドルは2015年1月以来の高値を記録した。 またECBが7日の理事会で資産買い入れ縮小の必要性で合意したとの報道もユーロを押し上げた。関係筋の情報によると、ECB当局者は資産買い入れの月間400億ユーロあるいは200億ユーロへの縮小、延長期間を6カ月あるいは9カ月とする可能性など、4つの選択肢を討議した。
 7月ユーロ圏小売売上高は、前月比0.3%減少した。予想は0.2%減だった。繊維製品、衣料品、靴の売上高は増加した。国別では、ドイツの売上高が特に減少した。前年比では2.6%増となり、予想の2.5%増をやや上回った。6月の小売売上高は前月比0.6%増、前年比3.3%増に改定された。改定前はそれぞれ0.5%増、3.1%増だった。指標が改善すれば、安定した貿易黒字もあり ユーロは下落しにくい。
 ドイツ連邦議会(下院)選挙を前に、メルケル首相と挑戦者のシュルツ・ドイツ社会民主党(SPD)党首がテレビ討論会を行った。翌日の国内メディアは、シュルツ氏が逆転のチャンスを生かせず、メルケル氏が4選にさらに一歩近づいたとの見方を報じた。過去3カ月の世論調査では、メルケル氏が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の支持率がSPDの支持率を10ポイント以上リードしている。テレビ討論会は、シュルツ氏にとって逆転のチャンスとされていたが、世論調査では、軍配はメルケル氏に上がった。
 今週は鉱工業生産、貿易収支の発表あり。

*英ポンド「通貨8位、株価は13位、英中銀理事会、利上げ派は増えるか」  

 今週はBOE 政策金利 BOE議事録、PPI、CPI、小売物価指数 失業率 RICS住宅価格 小売売上 と重要指標が多い。利上げ支持派が前回の2人(ソーンダーズ委員、マカファーティー委員)から増えれば、ポンドのショートポジションが一部巻き戻される可能性がる。ハルデーン理事は6月、自身が今年下半期の利上げを支持する公算が大きいと発言。これを受け、ポンドは上昇したが、先月最初の発言機会ではタカ派的なトーンを示さず、ポンドが売られた。ハルデーン理事が利上げに賛成票を投じない場合、次回11月2日の会合に注目が集まる。9月4日に委員となったラムズデン委員は、金利据え置きを主張する見通しだ
 英中銀の調査ではEU離脱を決定した昨年の英国民投票後の物価上昇にもかかわらず、英国民のインフレ率予想は5月の前回調査時とほぼ同水準であることが示された。それによると、今後1年のインフレ率予想は2.8%と、5月の前回調査時から変わらなかった。今後2年では2.7%と、前回の2.8%からやや低下した。今後5年では3.4%と、前回の3.3%から若干上昇した。
調査では、向こう12カ月間に金利は現在の水準にとどまる可能性があるとの回答は全体の32%に上った。前回調査時は31%だった。利上げを見込むとの回答は42%で、前回と同じだった。

*人民元「通貨7位、株価10位、CPI上昇、輸入が増加、元高懸念の声もあり」

 8月CPIは前年同月比で1.8%上昇した。予想は1.6%上昇。7月は1.4%上昇だった。PPIは前年同月比で6.3%上昇した。予想は5.7%上昇。7月は5.5%上昇。これにより短期金利の上昇、人民元高、株価下落が懸念される。
 8月ドル建て輸出、前年比+5.5%(予想:+6.0%)、ドル建て輸入、前年比+13.3%(予想:+10.0%)収支は419.9億ドルの黒字(予想:486.0億ドルの黒字)となった。輸入は予想を上回る増加となり、引き締め政策にもかかわらず景気が健全なペースで拡大していることを示した。一方で輸出は前月から伸びが鈍化した。対米貿易黒字は262億3000万ドルと、前月の252億ドルから拡大した。1-8月の対米貿易黒字は1680億6000万ドル。力強い輸入データは下半期の内需が予想より立ち直りが早く、緩和的な金融政策が弱まる可能性がある。一方、輸出の伸び率はマイナスを記録した2月以降で最低となったが、世界的な需要がなお底堅いことから鈍化が続くとはみられていない。8月は利益率が高いとされる電子機器の輸出が7.4%増加した反面、繊維製品や衣料が1桁台の減少を記録した。
 人民元については政策当局は、10月の共産党大会を前に人民元高について懸念を示し始めた。「元安より元高のほうがいいが、上昇ペースが速すぎてはならない。国内企業にとり好ましくないからだ」と述べた。ただ米国から新たに批判されることへの懸念から、介入により元安に持ち込む可能性は少ないという。
 今週小売売上、鉱工業生産の発表がある。

3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」

*豪ドル「通貨は3位、株価15位、豪ドルの秋 、政策金利は据え置き、貿易黒字続く」

 政策金利は据え置かれた、豪ドル高がインフレ抑制効果を持つためだ。2Qの設備投資、建設支出、賃金の伸びは改善した。
 2Q・GDPはほぼ予想通り。今年は通貨が強いが株価は弱い。豪ドル高に対しての口先介入続く。7月中国の小売、鉱工業生産は弱かったが、製造業PMIは改善。2Q・CPIは予想を下回り、インフレターゲット下限以下となった。鉄鉱石価格は反発している。小売売上、貿易面では改善しファンダメンタルズはまずまずである。ムーディーズが銀行を格下げ。首相支持率は低下継続。

*NZドル「通貨10位、株価7位、政権交代観測が重し」

 弱い動きが続いている。7月から始まった通貨高懸念に加え政権交代観測も重しとなっている。総選挙(一院制、任期3年)が今月23日、実施される。中道左派の野党・労働党が女性のジャシンダ・アーダーン党首の人気を追い風に、4期目を目指す中道右派の与党・国民党を急速に追い上げ、大接戦を演じている。アーダーン氏は8月上旬、リトル党首が支持率低迷の責任を取り辞任したのに伴い、新党首に就任したばかり。「子供たちを貧困から救う」「教育に革命を起こす」と力強く語る姿が、瞬く間に多くの国民の心を捉えた。
 一部の世論調査では、労働党支持率は43%に急上昇。国民党は41%に低下し、「ジャシンダ効果」で与野党の支持率が11年ぶりに逆転した。イングリッシュ首相は危機感を募らせ、国民党は2008年から政権を担い、好景気を生み出してきたと実績を必死に訴えている。またNZ中銀総裁は9月26日に退任する。
 ただ2Q-製造業売上高(前期比)は前回+2.8%のところ+3.9%となった。2Q小売売上も改善しているのでファンダメンタルズが弱いわけではない。9月5日の乳製品大手のオークションでは3回ぶりに価格が上昇した。3323ドルで前回より0.3%の上昇となった

*南アランド「通貨9位 株価8位、リセッションは免れるが、企業信頼感指数弱い」 

 2Q・GDPはリセッションを免れランドは対ドルで買われるが、円がさらに北朝鮮問題によるリスクオフで買われ、先週のランド円は下落した。8月の企業信頼感指数は89.6で、1980年代半ば以来の低水準に低下した。輸出入の落ち込みが響いた。7月は95.3だった。南ア経済は6月にリセッションから脱却したが、政治スキャンダルや政策に対する不透明感から投資家心理は改善していない。
 来週はCPIと政策金利の決定の重要週。7月CPI低下で追加利下げ観測が浮上している。また裁判所により中銀の独立性が維持されたことは好感された。南アランドを支える貿易収支は7月も黒字となった。自動車販売も好調。12月のANC党首選延期観測が浮上しているが理由はズマ派が不利な状況にあるという。

*トルコリラ「通貨11位、株価は最強、トルコ週間(GDP、政策金利、失業率)」 

1Q・GDPは5.0%、今週の2Q・GDPは5.3%、政府の3Q・GDP予想は7.5%と力強い成長を続けている。為替は対ドルでは年初来で3.3%の上昇。ただ対円では4.68%の下落である。これは貿易黒字国と赤字国の差が出ている。株価は年初来40%の上昇と強い。通貨安を反映している。7月の鉱工業生産が前年比14.5%となったことも3Q・GDPを押し上げる要因だ。

また今週は政策金利決定があるが、8.0%で据え置きとなる見込み。エルドアン大統領からの利下げ圧力があるが、インフレが10%以上では利下げもできない。8月CPIは、前年同月比で10.68%の上昇となり、上昇率が2桁台に戻った。教育と輸送の価格はそれぞれ前月比2.79%と2.05%上昇した。食品・飲料の価格は下落した。エネルギー、食品、飲料、たばこを除いたコアCPIは前年比10.16%上昇だった。
7月CPIは前年同月比で9.79%の上昇となり、6カ月ぶりに1桁台に減速していた。また失業率の発表もあるが二桁台が続いている。8月は一時32円に乗せたが、9月は北朝鮮リスクもあり、31円半ばへと下落している。
 対外問題ではメルケル独首相は社会民主党シュルツ党首との討論会で、トルコのEU加盟に関する協議の打ち切りを求める意向を表明した。トルコは過去1週間に「政治的な理由」でドイツ人を新たに2人拘束。ドイツ政府が強く反発していた。トルコで拘束されているドイツ人政治囚は計12名に上り、北大西洋条約機構(NATO)の同盟国である両国の関係はかつてなく冷え切っている。

4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円=「再びボリバン下限下抜くも戻りが遅い」 

日足、またもやボリバン下限を下抜く。107.30からリバウンドもボリバン下限下抜きで先週終わる。9月7日-8日、9月1日-7日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。
週足、4月17日週-6月12日週の上昇ラインを下抜く。ボリバン下限へ。7月10日週-8月14日週の下降ラインでもみ合うも最後は下落。雲の下へ、ボリバン下限下抜き。
月足、17年1月-年7月の下降ラインが上値抵抗。サポートの17年4月-6月の上昇ラインを下抜く。16年6月-11月の上昇ラインがサポート。
年足、12年-13年の上昇ラインを下抜く。16年は陰線。17年も陰線スタート。15年‐16年の下降ラインに沿う。13年‐16年の上昇ラインがサポート。

*ユーロドル=「またもやボリバン上限上抜き上ヒゲ」

日足、8月29日のボリバン上限での上ヒゲで下落するも8月29日-9月1日の下降ラインを上抜き上昇。ただ先週金曜は上ヒゲを残す。8月17日-31日の上昇ラインがサポート。ボリバン上限。5日線上向き。
週足、7月31日週-8月14日週の下降ラインを上抜き再びボリバン上限に近づく。8月14日週-21日週、7月3日週-10日週の上昇ラインがサポート。
月足、6か月連続陽線もボリバン上限超えでは一服したが今月は陰線スタートから陽線へ転換。17年4月-5月、3月-4月の上昇ラインがサポート。11年5月-14年5月の下降ラインが上値抵抗。
年足、14年から3年連続陰線、今年は陽線スタート。14年‐15年の下降ラインは上抜く、00年‐01年の上昇ラインがサポート。11年-14年の下降ラインが上値抵抗。

*ユーロ円=「ボリバン上限上ヒゲから下落」

 日足、8月29日、30日とボリバン上限を上抜いたところで反落。9月4日は窓開けのような下落。9月6日-7日の下降上昇ラインを下抜け。9月7日-8日の下降ラインが上値抵抗。8月18日-9月8日の上昇ラインがサポート。ボリバン下限がサポート。5日線下向き。
週足、7月31日週-8月7日週の下降ラインを上抜く。8月21日週-28日週の上昇ラインは下抜け。8月14日週-21日週の上昇ラインがサポート。
月足、5か月連続陽線。今月は陰線スタート。17年4月に長い下ヒゲを残し16年12月-17年1月の下降ラインを上抜ける。08年7月-14年12月の下降ラインが上値抵抗。17年6月-7月の上昇ラインを下抜く。16年6月-17年4月の上昇ラインがサポート。ボリバン上限近い。
年足、2年連続陰線。今年は漸く陽転。12年‐16年の上昇ラインがサポート。15年‐16年の下降ラインを上抜く。08年-15年の下降ラインが上値抵抗。

5.当局・円無常・需給「メキシコM8.1」

 9月7日にメキシコ南部沿岸付近でマグニチュード(M)8.1の地震が発生し、少なくとも6人が死亡した。沿岸地域で小規模な津波も観測された。
1985年にメキシコ市などを襲い数千人が死亡した大地震を上回る規模とみられるが、今回の同市への被害は限定的であった。
 トルコ、日本、NZとともに地震国だ

6.ID為替「賃金上昇、これが英米の狙いか」

 英求人雇用連盟と会計事務所KPMGが公表した月例リポートで、EU諸国から渡英する人が減少して労働者不足が生じ、8月には初任給が2年超ぶり高水準で引き上げられていることが分かった。
企業は従業員の補充に苦慮しており、人材派遣会社への依存度が高まっているという。8月は正社員の初任給が2015年10月以来最も大幅に上昇し、利上げに踏み切る時期の目安として賃金上昇を注視している英中銀銀行にとって注目材料になる可能性があるとみられている。

7.リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、米中緊張、トランプ大統領」
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 

8.横浜湘南便り「ゆったり」

 昔はこんなにゆっくり観戦できた、今はチケットをとれないこともある満席状態が続く 2012年4月13日 シートノック 巨人戦?



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