野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

短観モドキ、米成長鈍化、インフレ期待低下、日銀会合は無策が最善

6/13(月)「短観モドキ、米成長鈍化、インフレ期待低下、日銀会合は無策が最善」
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総括「FOMC・日銀・BOE・スイス 政策金利 短観モドキ NZ GDP 豪 雇用 米英CPI」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「震災よりイベントか」
ID為替「スイスへ」
リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税」
横浜湘南便り「日本の為替はここから始まった
ドル円=104-109、ユーロ円=117-122 、ユーロドル=1.10-1.15
 日経インデックス6月10日東京引け6月3日からの変化(2008年=100)円107強し、ドル123.8弱し、ユーロ97.4弱し、ドルインデックス
INNYBOT94.65強し、原油49.07強し、金1276強し、DOW17865強し、日経平均ドルベ-ス東京引け155.09強し IMM円投機筋6月7日 円+42853(前週比28016)、ユーロ-67112(前週比--29458)

1.(今週の予定
13(月)日 景況判断BSI オーストラリア休場(女王誕生日)
14(火)日 鉱工業生産・確報値 豪 NAB企業信頼感 スウェーデン 消費者物価指数 南ア 経常収支 英 消費者物価指数
    小売物価指数 生産者物価指数 ユーロ圏 鉱工業生産 米 輸入物価指数 小売売上 企業在庫
15(水)NZ 経常収支 仏 消費者物価指数 トルコ 失業率 英 雇用統計 ILO失業率 ユーロ圏 貿易収支 南ア 小売売上
 加 製造業出荷 米 生産者物価指数 NY連銀製造業景況指数 鉱工業生産 設備稼働率 FOMC政策金利 対米証券投資
16(木) 日銀金融政策決定会合 ヨハネスブルグ休場(青年の日) NZ GDP 豪 雇用統計 スイス中銀 政策金利 英 小売売上
 ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・改定値 BOE政策金利 BOE議事録 加 国際証券取引高 米 経常収支 新規失業保険申請件数
 フィラデルフィア連銀製造業指数 消費者物価指数 NAHB住宅市場指数
17(金)NZ 企業景況感 スウェーデン 失業率 米 住宅着工件数 建設許可件数  加 消費者物価指数 


(来週の予定)
20(月)日 貿易統計 独 生産者物価指数 ユーロ圏 建設支出 加 卸売売上高
21(火) 日銀金融政策決定会合議事要旨(4月27・28開催分) RBA議事録 スイス 貿易収支 独 ZEW景気期待指数 ユーロ圏 ZEW景気期待指数
    トルコ 政策金利
22(水)ノルウェー 失業率 南ア 消費者物価指数 加 小売売上 米 住宅価格指数 ユーロ圏 消費者信頼感速報 米 中古住宅販売件数
23(木)仏 企業景況感 製造業PMI速報 仏 サービス業PMI速報 独 製造業PMI速報 サービス業PMI速報 ノルウェー 政策金利
 ユーロ圏 製造業PMI速報 サービス業PMI速報 米 新規失業保険申請件数 新築住宅販売件数
24(金) ストックホルム休場(夏至祭イブ) 仏 GDP確報 独Ifo景況感指数 米 耐久財受注 ミシガン大消費者信頼感指数確報


2.総括「FOMC・日銀・BOE・スイス 政策金利 短観モドキ NZ GDP 豪 雇用 米英CPI」
*円「日銀短観モドキの発表、日銀は何もしないほうがいいだろう。通貨番付首位独走」
 5月始めの麻生財務相を始めとする円高けん制口先介入は今回の106円へのドル安円高では聞こえなくなってきた。貿易黒字を背景とした円高への流れは順当で無理に押し止めれば世界から批判されるだろう。
 さて今週は日銀短観と同内容の法人企業景気予測調査が発表される。1月のマイナス金利導入で日銀が期待している効果は出ているのだろうか。
預金者には引き締め策のようなマイナス金利では消費が活気づかない。預金者より少数の債務者の負担軽減だけでは全体の効果がない。銀行や生保などの投資家もマイナス金利に不満を持っている。そこで金融緩和を拡大しても効果がないというより、さらに逆効果となろう。私は1月からそう主張しているが、漸く同意見の方が増えてきている。欧州でも独中心にマイナス金利を疑問を掲げる方が増えている。かといって日銀は何もしないわけにはいかないという切迫感があるのだろう。そこを我慢して何もしない、あるいはマイナス金利政策をやめる方向へもっていくことを示唆するのが最善であろう。
*米ドル「FOMC、全米エコノミスト協会が低成長見通し、インフレ期待も低下、番付は英離脱問題もあり、10位から8位へ浮上」
 先週ドルは主要11通貨番付の10位から8位へ上昇した。6月利上げ観測が後退したことにより下落していたが、英国のEU離脱は他の国EU離脱に及ぶかもしれないというショイブレ独財務相発言で、対ユーロでドルが強含んだ。今週はFOMCはじめ数多くの指標が発表される。イエレンFRB議長の会見もある。5月米雇用統計の悪化で利上げ観測が後退したのだが、とりあえずは当局者も「1回の経済指標では判断できない」という定番の発言をお行っている。
 ただ全米企業エコノミスト協会(NABE)は今年の米経済は大統領選をめぐる不透明感が影を落とし、2012年以来4年ぶりの低成長にとどまる見込みとした。今年のGDP予想成長率は4Qベースの比較で前年比1.9%と、3月公表の前回調査の予測(2.5%)を下回った。16年の成長率見通しが下方修正された最大の要因は弱い設備投資だ。昨年は2.8%増だったが、今年は失速する見通しだ。今年の企業利益も11年以来のマイナスになると予想されている。同年は2.9%減少した。在庫評価と資本減耗調整を除く税引き後利益は2%減となる見込み。昨年は3.3%増加した。
 さらに6月米消費者態度指数では、5年後のインフレ予想が過去最低の水準に落ちこんだ。5年先の期待インフレ率は前月の2.5%から2.3%に低下し、過去最低を更新した。このあたりをイエレン議長の会見に含まれるかどうかに注目したい。
ロイター調査ではFRBが利上げを実施する時期について9月が最も確率が高いとの見方が示された。利上げ確率の中央値は7月が40%、9月が約60%だった。 ドルが全体的には弱含むが英のEU離脱問題で対ポンド、対ユーロでは強含んでいる。
 
*ユーロ「ショイブレ独財務相発言でユーロも下落、番付3位から4位へ下落、欧州株も下落」
 英国のEU離脱問題でポンドが売られていたが、ショイブレ独財務相は、英国以外の国も離脱を検討する国が出る可能性を軽視すべきでないと述べたことで、ユーロも売られ、独株も売られた。対円では一時120円を割り込んだ。
 さて欧州の成長率は悪くはない。それもユーロを押し上げていたが、ショイブレ財務相発言でユーロが下落した。1Q・GDP改定値は、前期比0.6%増加し、1年ぶりの大幅な伸びを記録した。家計支出と民間投資が堅調だった。 前年比では1.7%増加した。 在庫および公共支出も堅調だった。一方、輸入は輸出以上に拡大した。 国別では、独経済が前期比0.7%増加。フランスは0.6%増加。イタリアは0.3%増加となった。 一方、ギリシャは0.5%減と唯一マイナス成長を記した。
 マイナス金利政策、量的緩和政策では独からの批判が強い。さらにビルロワドガロー仏中銀総裁は、マイナス金利をどこまで拡大できるのか限界があるとし、この政策の活用には慎重さが求められる、と指摘した。ドラギECB総裁のかじ取りも難しくなる。
 ギリシャ問題では先月のユーロ圏財務相会合で合意したギリシャへの103億ユーロの追加融資について、独議会の予算委員会は採決の結果、融資実行を可決した。 ギリシャ議会は、追加融資の条件だった改革法案を承認している。
*英ポンド「EU離脱派リード、ポンド最弱通貨継続」
 今週は消費者物価指数、小売物価指数、生産者物価指数、雇用統計、 政策金利、BOE議事録、小売売上と多くの指標の発表があるが、それどころではないだろう。最新の英世論調査(インディペンデント紙)によると、EU離脱の是非を問う国民投票まで2週間を切る中、離脱派が残留派を10ポイント上回った。離脱を支持するとの回答は55%、残留は45%となった。離脱派は前回4月の調査からリードを4ポイント拡大。1年前は残留派が10ポイント差でリードしており、状況が逆転した。キャメロン首相、海外の政治家、国際機関、英中銀、英産業界から残留キャンペーンが続くなかでの離脱派リードとなっている。

*人民元「6月14日、MSCI銘柄採用決定なるか、メルケル独首相訪中」 
 中国5月貿易収支は、ドル建てで前年比、輸出が4.1%減、輸入0.4%減、人民元建てで輸出が1.2%増、輸入が5.1%増と、輸出下げ止まりの兆しが見えている。また5月消費者物価指数(前年比)は2.0%の増加となり、ここからは積極的金融緩和は行われないだろう。今週は小売売上、鉱工業生産の発表がある。6月14日にはA株がMSCI銘柄採用となるかの決定がある。中国国際化への試金石である。
 今週はメルケル独首相が訪中する。高債務を起因とする資産バブルのリスクや、企業投資における相互関係について中国首脳と協議する。また鉄鋼業界を中心とする中国の過剰生産能力の問題も議題となるとの見方を示し、これは中国が求めている「市場経済国」の認定に関連するとした。
 米中戦略経済対話では、中国は人民元適格外国機関投資家(RQFII)制度の下で米国に2500億元の投資枠を付与した。香港に次ぎ2番目に大きな規模となる。人民元の海外利用を拡大するとともに、中国本土への資本呼び込みが狙い。ルー米財務長官は、昨年秋の習近平中国国家主席訪米での成果に基づき、米中両国は「米国での人民元取引・決済機能を強化するため民間セクター向けの政策枠組みで合意した」と述べ、「これが米金融・企業セクターの競争力を支え、米投資家の中国本土資本市場へのアクセス改善を後押しする」と指摘した。


 3.「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
*豪ドル「1Q・GDPは改善。今週は雇用統計。番付は7位のまま」
 RBAは政策金利を予想通り過去最低の1.75%に据え置いた。スティーブンス総裁は声明で「今回の会合での政策スタンスの維持が、経済の持続的成長とインフレがいずれ目標水準を回復することと一致する」との判断を示した。5月、デフレ懸念を抑制するために予想外の利下げを決定し、政策金利を1.75%としていた。5月の議事要旨では、据え置きも検討しており予防的な利下げとの見解を示しており、1Qの成長率も3年ぶりの高水準となったことから、据え置きは広く予想されていた。しかしインフレは歴史的な低水準にあり、必要なら利下げ余地があることを示している。市場では7月の利下げの確率が25%から14%に後退した。1QGDPは予想の前期比+0.6%、前年比+2.7%を大きく上回り、+1.1%、+3.1%となったこともある。
 リバランスの動きはあるが、サービス産業が資源産業の落ち込みを十分吸収しているわけでもない。5月MIインフレ指数は低下、低インフレ継続だが、住宅投資は過熱している。一方賃金は伸び悩んでいる。今週は雇用統計の発表がある。
*NZドル「政策金利据え置き、インフレ見通し引き上げでNZドル上昇、株価は下落、番付は6位から5位へ上昇」
政策金利は1か月前は利下げ予想であったが、このところの堅調な経済指標で、次第に据え置き派が増加していたが、その通り据え置かれた。中銀総裁がインフレ率の上昇を示唆したためにNZドルや金利は上昇した。ただ、史上最高値を更新していた株価は下落した。中銀総裁補は米国利上げ、英国のEU離脱問題、中国の景気減速をリスクとしている。雇用では就業者数が増加、消費は移民の流入で強いが1Q小売売上は予想を下回った。予算が発表され財政の黒字化続く。成長見通しも高い。予算では減税踏み込まず、財政に余裕を残している。フォンテラ社の乳製品入札は2回連続で価格上昇。S&PはAA格付けを維持(ムーディーズはAaa)。まずまず上手く回っているNZ経済であるが、イングリッシュ財務相や中銀はNZドルのこれ以上の上昇は好ましく思っていないだろう。
*南アランド「1Q・GDPはマイナス成長、英国のEU離脱リスクもあり下落、番付は5位から6位へ下落」
1Q・GDPは予想より大きなマイナス成長となった。また英国のEU離脱リスクで欧州通貨に連れ安となった。企業景況感も悪化している。今週は経常収支と小売売上の発表がある。フィッチも格付けは据え置いたが格付けを維持するには成長を高めないといけない。次回格付け見直しは12月。ゴーダン財務相は次回12月の見直しまでに経済を立て直すと発言した。中銀総裁はこのところのインフレ低下にもかかわらず、物価低下に力を注ぐとし金融引き締めの手綱を緩めるつもりはないとした。頼みの中国の経済指標は減速傾向である。*世銀やIMFは南アのリセッション入りの可能性を懸念している。8月には地方選挙があるが、ズマ大統領への信認低下で苦戦するだろう。米国より南アでもテロ警戒が発せられた。
*トルコリラ「首相辞任、独議会が虐殺決議、PKKのテロと続いたがGDPはまずまず、番付は8位から9位へ下落」
 1Q・GDPは前年同期比4.8%増と予想の4.5%増を上回った。賃金引上げのほか、シリア難民による消費で個人消費が押し上げられ、他の主要新興国より高い成長となった。シムシェク副首相は声明で、トルコ経済が力強い成長軌道に乗っていることを示していると指摘し、構造改革を推進すると強調した。内需が成長の6%に貢献。ただ外需は1.5%の押し下げ要因となった。 与党・公正発展党(AKP)が昨年11月の選挙の公約として掲げた公的部門の賃上げや最低賃金の30%引き上げが今年初めに実施され、1Qの成長率押し上げに貢献したとしている。
このほか、270万人を超えるシリア難民による食料のほか建材、電化製品に対する消費も成長率を押し上げる要因となった。
さてトルコ国内で少数派のクルド人系の反政府武装組織「クルド自由の鷹」は6月10日、イスタンブールで11人が死亡した6月7日の爆弾テロについて犯行声明を出した。
 ゼイベクチ経済相は、中銀は利下げを継続すると予想していると述べ、毎回50ベーシスポイントの利下げが妥当だとの考えを示した。
年末時点で7.5%というインフレ率を目指す目標は達成可能だと述べた


4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円=「先週後半下ヒゲ、5日線上向く」
 5月3日-27日の上昇ラインを下抜く。さらにボリバン下限を下抜くが、それ以上は下落先週は107円中心に横ばい。6月8日、9日、10日は下ヒゲを残す。5月31日-6月1日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向く。
 週足は2月8日週-4月25日週の下降ラインを一旦上抜いたが、5月2日週-9日週の上昇ラインを下抜いて下落。
 月足。15年8月‐10月の上昇ラインを下抜く。2012年10月-2014年8月のアベノミクス上昇ラインも下抜けた。2月-3月の下降ラインは上抜くも再びそのラインまで下落。今月はボリバン下限を下抜く。
 年足は2012年-13年の上昇ラインに沿い4年連続陽線。13年-14年の上昇ラインは15年中は下抜かなかったが、以前触れたように16年は下抜いて始ま
りそのままかい離し下落中。12年-13年の上昇ラインも下抜く。


*ユーロドル=「ボリバン上限に達し反落、5日線下向く」
 日足。5月3日の上ヒゲからの下落続いていたが、5月3日-12日の下降ラインを上抜いてから下げ止まり上昇。ボリバン上限まで達してから連続陰線。6月3日-8日の上昇ラインを下抜く。6月1日-3日の上昇ラインがサポート。5日線下向く
 週足。4週連続陰線から切り替えし。5月2日週-23日週の下降ラインを上抜く。まだボリバン上限まで余地あり。3月7日週-5月30日週の上昇ラインがサポート。
 月足。横ばいが長い。1年続いている1.10を中心とした相場レンジから3月は久々に大陽線。15年10月-12月の下降ラインを上抜けたことで横ばい推
移を上抜けするきっかけとなるか。14年5月-7月の下降ラインを上抜けた。2000年10月‐2001年7月という買い介入
でサポートしていた頃の上昇ラインは下抜けている。15年12月-16年3月の上昇ラインがサポート。
 年足は12年-13年上昇ラインを下抜いてから弱かったが今年はここまで陽線。サポートは2000年-2001年の上昇ラインだが2015年はそこで一旦下げ
止まった。14年-15年の下降ラインを上抜けるかが重要ポイント。


*ユーロ円=「5月31日のカブセでボリバン下限まで下落、そのまま下限での推移」
 
 日足。現在ボリバン下限下抜き。6月6日-7日の上昇ラインを下抜き下落。6月9日-10日、5月31日-6月7日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。
週足は3週連続陽線の後、5月2日週-9日週の上昇ラインを下抜け。現在3週連続陰線だが、2週連続で長い上ヒゲが出ている。3月28日週-4月25日週、15年11月30日週-16年1月25日週の下降ラインが上値抵抗。
 月足は15年6月-8月の下降ラインを上抜けず下落、その後もボリバン下位から抜け出せない。16年2月-4月の下降ラインも上値抵抗
年足は13年-14年、12年-13年の上昇ラインを下抜いている。反発の兆しなし。8年-14年の下降ラインが上値抵抗。


5.当局・円無常・需給「震災よりイベント」
東日本大震災、熊本大震災より東京オリンピック、伊勢志摩サミット、新高速道路建設のほうを重要視している気がする。


6.ID為替「スイスへ」
ボストン・コンサルティング・グループは、英国がEUを離脱した場合、世界の富裕層が現金の一部をロンドンからスイスのプライベートバンクに移動する可能性があると指摘した。 推定ではスイスの銀行が抱える海外資産は2.3兆ドルに達する。
1.3兆ドルと推定される英国は、シンガポール、香港とともにスイスの重要なライバルで、これら3カ所の今後数年の海外資産の増加ペースはスイスを凌ぐとみている。 EUを離脱すれば英国の構造が根本的に変化する。英国に資金を移す根拠の1つが、これまでのように迅速には満たされなくなる。 離脱が決まると、少なくとも2年間、EUとの間で離脱条件などの交渉が行われる(ロイター)。


7.リスク「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税)」
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超
円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 
野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 


8.横浜湘南便り「日本の為替はここから始まった」
横浜馬車道の横浜正金銀行

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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