野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

3月決算に向けお化粧買いでるか、ドル安が世界経済にとって好ましい、日本は逆だが

3/7(月)「3月決算に向けお化粧買いでるか、ドル安が世界経済にとって好ましい、日本は逆だが」
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総括「3月決算に向けお化粧買いでるか、ドル安が世界経済にとって好ましい、日本は逆だが」
その他通貨「豪ドル、NZドル、南アランド、トルコリラ」
テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」
当局・円無常・需給「トランプFX」
ID為替「銀行よサヨウナラ、国債よコンニチワ」
リスク「中東問題、北朝鮮、テロ」
横浜湘南便り「さあ 今年も楽しもう

ドル円=111-116、ユーロ円=123-128 、ユーロドル=1.08-1.13

 日経インデックス3月4日東京引け2月26日からの変化(2008年=100)円102.7弱し、ドル127.1弱し、ユーロ98.5弱し、ドルインデックスINNYBOT97.25弱し、原油35.92強し、金1270強し、DOW17008強し、日経平均ドルベ-ス東京引け149.52強し IMM円投機筋3月1日 円+59625(前週比+6891)、ユーロ-68541(前週比--21684)

1.(今週の予定)

7(月)独 製造業受注 米 労働市場情勢指数 消費者信用残高
8(火)日 GDP・2次速報値(内閣府)国際収支 中国貿易収支 スイス 失業率 独 鉱工業生産 スイス 消費者物価指数 ユーロ圏 GDP・改定値 加 住宅着工件数 建設許可件 
9(水) 豪 住宅ローン貸出 英 鉱工業生産 製造業生産 メキシコ 消費者物価指 加中銀 政策金利 英 国立経済研究所(NIESR)GDP 
  米 卸売在庫 卸売売上高
10(木)RBNZオフィシャル・キャッシュレート 英 RICS住宅価格 中 消費者物価指数 生産者物価指数 独 貿易収支 経常収支
   ノルウェー 消費者物価指数 欧州中銀金融政 米 新規失業保険申請件数 加 新築住宅価格指数
11(金)NZ 企業景況感(PMI) 日 景況判断BSI・大企業全産業 景況判断BSI・大企業製造業 英 貿易収支 加 雇用統計 米 輸入物価指数

(来週の予定)

14(月)日 機械受注(内閣府)ユーロ圏 鉱工業生産
15(火)日 鉱工業生産・確報 第3次産業活動指数 日銀金融政策決定会合 RBA議事録 仏 消費者物価指数 トルコ 失業率
 スウェーデン 消費者物価指数 米 小売売上 生産者物価指数 NY連銀製造業景況指数 NAHB住宅市場指数 企業在庫 対米証券投資
16(水)NZ 経常収支 英 雇用統計 ILO失業率 南ア 小売売上 加 製造業出荷 米 住宅着工件数 建設許可件数 消費者物価指数
 加 国際証券取引高 米 鉱工業生産 設備稼働率 FOMC政策金利
17(木)日 貿易統計 NZ GDP 豪 雇用統計 スイス 政策金利 スウェーデン 失業率 ノルウェー 政策金利 BOE議事録
   ユーロ圏 貿易収支 建設支出 消費者物価指数(HICP)・改定値 BOE政策金利 加 卸売売上 米 経常収支 フィラデルフィア連銀製造業指数 新規失業保険申請件数 SARB政策金利発表
18(金)日銀金融政策決定会合議事要旨(1月28・29日開催分) 独 生産者物価指数 ノルウェー 失業率 加 小売売上 消費者物価指数
  米 ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 メキシコ中銀 政策金利

2.総括「3月決算に向けお化粧買い、ドル安が世界経済にとって好ましい、日本は逆だが」

*円「番付首位、3月決算に向けお化粧買い、ただ円相場を決めるのは貿易収支」

 最近の日銀黒田総裁の発言が気になる。1月国会ではマイナス金利の導入はないとしたが、ダボス会議で追加緩和策を示唆し、1月29日のマイナス金利導入となった。最近ではマイナス金利の拡大もありうるとしながら、先週はさらなる拡大はないとした。また柴山昌彦首相補佐官は「日銀がさらなる追加緩和に踏み切る場合はマイナス金利の結果、どういうことが起きたか、結構混乱した部分もあるが、冷静に分析してもらえれば、次にどのような政策がくるかということにつながる」と明言した。マイナス金利は十分に準備せず、効果を研究せず、突然行ったような気がするし、その後の黒田総裁の官邸訪問や柴山補佐官の発言からは政府と連携が取れていない気もする。

 かといって政府としては、GPIFを含めた企業決算をスムーズに行いたいだろう。昨年3月末や、昨年12月末のドル円相場や日経平均はほぼ同じで、それぞれ120円と19000円程度である。ここまではなりふりかまわず戻したいところなので、それに役立つなら政府系の投資家に買わせることもできるだろう。ただ円高の根本要因は貿易赤字の縮小なので、一時的に決算対策でお化粧的に買い戻させても、貿易収支が黒字に向かえば、円高株安の流れとなっていくだろう。

 さてG20の議題の一つには新興国経済の弱さがあった。資源安問題もあった。それを解決するのはドル高の修正である。ドルが下がれば資源価格も上がりやすい。米国製造業にはドル高懸念も出始めている。インフレを2%にもっていくにはドル安がいい。昨年は米ドルが最強通貨であったが、今年は先週末時点で米ドルは主要11通貨で9位であり弱い。日本や欧州各国には若干ドル安に不満はあろうが世界全体では、ドル安が経済の安定につながるので、ここまでの通貨の動きはG20にとっては好ましいであろう。ドル安になれば人民元も上昇する。

*米ドル「番付9位、今年のドル安は米国や新興国にとって望ましい展開」

 米国にとっては望ましい展開ではないか。経済指標は強くもなく弱くもない。2月雇用統計は就業者数は増加したものの平均時給は低下した。
1月貿易赤字は前月比で予想以上に拡大した。輸出、輸入とも2011年以来の低水準に落ち込んだが、輸出の減少幅が輸入の減少幅を上回った。
輸出は2.1%減の1765億ドルと、2011年6月以来の低水準となった。輸入は1.3%減の2221億ドルと、2011年4月以来の低水準に落ち込んだ。
 かねてからFOMC声明、ベージュブックに触れられていたドル高懸念、さらにはクリントン、トランプ両大統領候補もドル高懸念を有している。
人民元安と言われるが、今年はここまで人民元より安く、通貨番付の下位で推移している。
 米プライマリーディーラー調査から、FRBが年内に実施する利上げが2回にとどまるとの観測が高まっていることが明らかになった。1月初旬時点では、年内3回の利上げが予想されていた。米国のリセッション入りを予想する人は少ないが、ジム・ロジャーズ氏は、米経済が1年以内にリセッションに陥ると確信している。 「米国が前回リセッションを経験してから7ー8年が経つ。歴史的に見ても、理由はどうあれ4ー7年ごとにリセッションを経験してきた。少なくともこれまではずっとそうだった」とし、「必ずしも4-7年ごとというわけではないが、債務を見れば分かる。膨大な額だ」と続けた。 米経済が1年以内にリセッション入りする確率については、大抵のウォール街のエコノミストは33%未満と予想しており、ロジャーズ氏よりずっと低い。
 これまでのドル高の背景にある原油安も、最近は反発していることもある。原油価格が上昇を続ければ、ドル安の目も出てくる(既に出ているが)。通貨安競争を行わないということもドル安に流れるきっかけとなる。ドル高で苦しんだ新興国もそのほうが都合がいい。

*ユーロ「番付4位。今週ECB理事会。予想される追加緩和策は」

2月CPI月は、前年同月比で0.2%の下落と、5か月ぶりにマイナスとなり、デフレへの懸念が強まるなか、ECBに対し金融緩和策を求める声が強まっている。原油価格の下落を背景にエネルギー価格の下落率が拡大したことや、食品などの価格の上昇率が縮小したことが主な要因。
 ECB理事会では域内の金融機関が余剰資金をECBに預けた際に課す「手数料」のマイナス金利幅を、現行のマイナス0.3%から拡大するとの見方が有力だ。「サプライズ緩和」を期待する声も市場では強まっている。量的金融緩和の実施期間を現行の「2017年3月まで」からさらに延ばす案も取り沙汰されている。市場から国債などユーロ建て資産を買い入れる量的緩和の規模を月600億ユーロからさらに上積みする「量的拡大」も選択肢。だが、理事会の有力メンバーである独連銀などの反対が予想され、ハードルは高いとの見方が強い。

*英ポンド「番付最下位。EU離脱リスクあるもECB理事会控えポジション調整のポンド買い出る」

 昨年来、EU離脱問題と利上げ観測後退でポンドは下落してきたが、先週は反発した。ユーロ下落の対価として買われたものだろう。依然、ユーロ圏のCPIは低下し、景況感指数も弱い。ただ米ドルの下落でユーロは浮上していたが、今週の追加金融緩和策が予想されるECB理事会を控え、昨年末から続いているユーロポンドロングの巻き戻しが起きて、ポンドにも買いが入ってるものとみられる。ポンドの売り材料のEU離脱問題と利上げ観測後退が消えたわけではない。暫しの売り休憩といったところである。
 英国政府は、EUから離脱した場合、10年以上にわたって先行き不透明な時間が続き、打撃を被ることになりかねないと警告した。
ショイブレ独財務相は、英国がEUを離脱した場合、欧州は安定性が薄れるとともに競争力が低下する恐れがあるとし、英国に残留を求めた。
 各種世論調査によると、離脱派と残留派が拮抗している。

人民元「番付5位。16年成長目標は6.5%--7.0%、財政出動に含み」

全人代で李克強首相は2020年までの5年間の経済成長率の目標を年平均6.5%以上として、去年までの5年間よりも引き下げる方針を示した。
この目標について、「2020年までにGDPと、国民1人当たりの所得を2010年の2倍にするためだ」と述べ、構造改革を推し進めていくと強調した。また、今年の経済成長率の目標は7%程度としていた去年より引き下げて、6.5%から7%とした。主な政策としては構造改革を強化し、過剰な生産能力を解消するため鉄鋼や石炭などの業界で合併や再編などを通じ、経営が悪化している、いわゆる「ゾンビ企業」に適切に対処するとしている。
習近平指導部は成長の速度よりも質と効率性を重視する経済を目指していて、李首相は「発展は流れに逆らって船を進めるのと同じで前進しなければ後退してしまう」と述べ、目標の達成に強い決意を示した。
 また中国は、2016年に見込まれる財政赤字をGDP比で3%に引き上げた。景気てこ入れに向けて財政政策の活用を目指している。

財政省が16年予算案で明らかにした。昨年の財政赤字はGDP比2.3%だった。15年の財政支出は13.2%増と、目標の10.6%増を上回った。

3.「豪ドル、NZドル、南アランド」

*豪ドル「番付3位に浮上。政策金利は据え置き。ロウRBA副総裁講演あり」

 政策金利は予想通り2.0%で据え置きとなった。RBAは、鉱業セクターの設備投資が減り続ける中でも2015年に鉱業以外のセクターが成長し雇用環境の改善にも反映、企業向け融資のペースも上向いたとした。インフレは極めて低水準で労働コストの伸びも引き続きかなり抑制されており、海外のインフレも落ち着いていることから、インフレ率は今後1-2年は低水準にとどまる公算が大きい。インフレは目標に近く、経済には成長する合理的な見通しがあると判断した。さらなる追加緩和が示唆されなかったこと、資源価格の上昇に連れて豪ドルは上昇している。
 財政状況もまずまずでAAA格付けは維持されよう。豪の輸出に影響する中国は、G20前より、金融緩和を続け、預金準備率も引き下げた。16年の成長目標は6.5-7.0%とし財政支出も示唆している。インターバンク先物市場が織り込む5月の利下げ確率は34%と、先週初めの60%から低下した。

*NZドル「番付10位、政策金利は7-3で据え置き予想が多いが、大手キウィバンクは利下げ予想」

3月10日の政策金利決定会合では据え置き予想が7割、利下げ予想が3割である。ただ大手キウィバンクは3月と6月に0.25%ずつの利下げを予想している。利下げ要因はインフレがターゲットの下限を大きく下回っていることである。インフレ期待指数も低下している。中銀総裁は世界情勢次第で今後1年の利下げを示唆している。また中銀はNZドルの下落を好ましいとしている。ただ年初来下落していた乳製品価格は3月1日のオークションで今年始めての上昇となった。イングリッシュ財務相は酪農家の構造改革を望んでいる。価格の上昇を望むより、低価格に適応すべきだと。1月貿易収支は最近の世界の流れと同じく、輸出入ともに減少した。良い材料はムーディーズのトリプルA維持(財政黒字で)と雇用の改善である。

*南アランド「番付7位、4Q・GDP弱いが資源価格上昇で反発」

4Q・GDPは弱かった。16年の政府の成長率見通しは0.9%と低い。15年は1.3%となる見込みである。新興国・資源国としては成長率が低い。ただインフレ懸念は強い。今年は特に干ばつで食料品価格が上昇している。ただ資源価格が上昇し始めていることもあり、ランドもやや上昇している。同じ資源国通貨のカナダドルや豪ドルに比べると弱いのは低成長、高インフレ、格付けが投機的階級に引き下げられる懸念があるからだ。1月は0.5%政策金利を引き上げて6.75%としたが、この低成長ぶりでは、インフレがインフレターゲット越えていても追加利上げは経済に打撃が大きいだろう。資源各社は現在人員削減中である。財政赤字が格下げの一つの要因であるが、増税すればそれも経済に打撃となる。救いの道は資源価格が上昇を続けることであろう。

*トルコリラ「番付8位、良いニュースが続くもまたもや国内混乱か」

 いいニュースが続いていたが、先週末イスタンブールの裁判所は、エルドアン大統領の政敵に近い最大手新聞社「ザマン」の接収を命じた。事実上、政府の支配下に置く。トルコでは政府に批判的な記事を書いた記者の拘束など表現の自由が脅かされる事態が相次いでおり、国際的な批判が高まっている。「ザマン」などはエルドアン大統領の政敵で米国在住のイスラム教指導者が率いる団体「ギュレン運動」と関係が深い。
 いいニュースはムーディーズが最低賃金の引き上げもあり、消費も活発で成長率は4%近いとしたこと、また1月のトルコの輸出は14か月ぶりに増加したことなどがあった。ドルの下落もあり新興国の債務問題も一息つきかけていたところの新聞社接収の報道であった。暫く治安の不安が続くかもしれない。2月CPIは食品と飲料の価格下落を受け、小幅低下した。予想を下回り、インフレ懸念を和らげる水準だった。前年比では8.78%上昇で
1月の前年比で9.58%上昇を下回った。

4.テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円=「マイナス金利導入後の下降ラインに挑戦中」

 横ばい鍋底での推移もなかなか上抜けしない。2月24日の長い下ヒゲから上昇。マイナス金利導入からの円高が進んできたが、その上値抵抗である2月1日-2日の下降ラインに近づいてきた。2月18日-22日の下降ラインを上抜けた。2月24日-3月1日の上昇ラインがサポート。5日線下向き。120年近辺の社内レートを115円あたりに大幅に下方修正したものの、さらに下落したドル円相場であったが、115円からは輸出が出だすだろう。
 週足は2月15日週の上ヒゲで先週も下値トライするも、後半日足の下ヒゲもあり陽線に転じた。2月1日週-8日週の下降ラインを上抜く。まだ週の一目の雲の下。現在の雲の上限は115円半ばあたり。
 月足。1月は毎年の1月貿易収支が示しているように輸入が多いので月足が陽線になりやすいしマイナス金利騒動もあった。2月は落ち着き元の円高へで大陰線。8月‐10月の上昇ラインを下抜いて2016年1月はスタート。2012年10月-2014年8月のアベノミクス上昇ラインも下抜けた。
 年足は2012年-13年の上昇ラインに沿い4年連続陽線。13年-14年の上昇ラインは15年中は下抜かなかったが、以前触れたように16年は下抜いて始まりそのままかい離し下落中。1月末の日銀マイナス金利導入で年足は一瞬陽線に転じたが2月はまた陰転。12年-13年の上昇ラインも下抜けるか。

*ユーロドル=「ボリバン下限に達してから反発」

 日足は2月10日-11日の上昇ラインを下抜け下落。2月11日のボリバン上限上抜けから下落し、2月29日にはボリバン下限に到達。そこから反発。
2月26日-29日、2月11日-12日の下降ラインを上抜いて上昇。3月2日-3日の上昇ラインがサポート。5日線上向く
 週足。昨年6月以来の3週連続陽線であったが週のボリバン上限(1.13後半)で跳ね返された。予想通り2月1日週-8日週の急な上昇ラインは下抜けた。なだらかな11月30日週-1月25日週の上昇ラインがサポートであったが一旦下抜け、再び戻す難しい展開。2月15日週-22日週の下降ラインは上抜け。再び一目の雲を目指すか。
 月足。横ばいが長い。1年続いている1.10を中心とした相場レンジ。15年10月-12月の下降ラインを上抜けたことで横ばい推移を上抜けするきっかけとなるか。14年5月-7月の下降ラインが上値抵抗。2月はそこで跳ね返されている。2000年10月‐2001年7月という買い介入でサポートしていた頃の上昇ラインは下抜けている。
 年足は12年-13年上昇ラインを下抜いてから弱かったが今年はここまで陽線。ただ実体幅は縮小中。最後のサポートは2000年-2001年の上昇ラインだが2015年はそこで一旦下げ止まった。14年-15年の下降ラインを上抜けるかが重要ポイントだが抵抗されている。

*ユーロ円=「3月1日-3日の上昇ラインがサポートで上昇中」

 日足は2月24日-25日の上昇ラインを下抜いて下落。ただボリバン下限を下抜く勢いなく、2月26日-29日、2月26日-3月2日の下降ラインを上抜き上昇。3月1日-3日の上昇ラインがサポート。2月2日-4日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向き。
 週足は2週続けて下ヒゲが長い。2月8日週-15日週の下降ラインを上抜けた。2月1日週-8日週の下降ラインが上値抵抗。ボリバン下限下抜けから反発。
 月足は小刻みだが5か月連続陰線から12月は陽線も上ヒゲが長く、1月は下ヒゲ長く押し戻された。15年6月-8月の下降ラインを上抜けず下落、再び月のボリバン下位へ。一時ボリバン下限を下抜く。今月はボリバン下限から反発。
 年足は13年-14年、12年-13年の上昇ラインを下抜いている。8年-14年の下降ラインが上値抵抗。

5.当局・円無常・需給「トランプFX」

 その過激発言でFXのボラティリティ上昇となりデイトレーダーにとっては宝の山となる
 
6.ID為替「銀行よサヨウナラ、国債よコンニチワ」

日銀がマイナス金利政策を導入した影響で、市場で流通する国債の利回りもマイナスとなるなか、個人を対象に発行される「個人向け国債」は金利に下限(0.05%)が設けられていることから、一部で今月発行分の応募額が前の月の2倍以上に増えている。
 銀行の普通預金の金利が過去最低の水準と並ぶ0.001%となるなど、個人の資産運用にも影響が及んでいる。国債金利は普通預金の50倍である。

7.リスク「中東問題、北朝鮮、テロ」
 
「日中・日韓領土問題、北朝鮮暴発、地震、中東問題、テロ、外為取引税(トービン税)」、
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 内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大  ドル円=50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-超円安-(短期は自由奔放、長期はこれで) 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取) 

8.横浜湘南便り「さあ 今年も楽しもう」

 横浜湾岸星球隊

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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