野村雅道のID為替 (レポート)|FXブログ|外為どっとコム

本日その2、、GPIFに右へならえ、かんぽ、生保は、横並びリスク

  「本日その2、、GPIFに右へならえ、かんぽ、生保は、横並びリスク」

*GPIFの資産構成見直しで外債、外株の投資が以下のように増加する
*ゆうちょ、かんぽも外貨投資を増加させている
*明日発表される「生保」の決算でも外貨投資増加が付記されるだろう

*ただGPIFは資産構成見直し、内部の資金の入れ替えである。新規マネーが入ってくる年金財政ではない
 全体では処分金額増える。まだまだGPIFの入れ替えは続くがそれが終わった時が怖い
また日本の機関投資家一斉の団体投資であるので、その逆の動きも怖い(まだ先だが)

*でも団体行動が社会的、社内的にも無難な行動なのだろう 


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*「郵政」

日本郵政が昨年4月-12月期決算で、傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の運用資産について、国債の構成比が減少していることが分かった。「長期金利の低下で、満期が来たものを待機資金や一部外国証券に振り替えた」という。
2014年12月末の運用残高に占める国債の割合は、ゆうちょ銀が3月末の63%から53.5%に、
かんぽ生命は同60.3%から57.7%に低下。
ゆうちょ銀の国債保有残高は109兆8856億円となり、9月末に比べて6兆9957億円減少。
代わりに「預け金等」が5兆4922億円増え、外債などの「その他の証券」は3兆128億円増えた。

*国債から外債などに振り替えた結果、運用利回りが上昇したことで、ゆうちょ銀の同期期業績は業務純益は前年同期比16.9%増となった。四半期純利益も同55.8%増の2800億円となった。
 

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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