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カーニー英中銀総裁、離脱がどうなるかを説明するのは政府の責任

カーニー英中銀総裁=離脱がどのような形になるかを説明するのは政府の責任であり、明瞭な指針のない状態では、中銀の経済見通しは円滑な離脱という前提に基づくほかないと述べた。

 合意なき離脱ならポンドが下落し成長が減速するだろうと述べたが、そのようなシナリオの確率について見解を尋ねられると、回答を避けた。

市場は英中銀の利下げを織り込みつつあるが、円滑な離脱という前提ならば利上げが必要になる。ただ、カーニー総裁によれば、中銀は合意なき離脱という緊急事態に対して金融セクターを準備させている。また、企業は現状で可能な準備をしているが、それでも生産減少を見込んでいるという。

  カーニー総裁は、金融政策の対応は自動的ではなく、金利はいずれの方向にも動き得るとあらためて言明。合意なき離脱は「需要と供給の双方に直ちに衝撃を与える」だろうと指摘した。. ブルームバーグ

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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