野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

仲値など為替操作をしてはいけない 、ただ日本も

*ブルームバーグ

「JPモルガンやUBSに集団訴訟、為替操作で10億ポンド賠償請求」(ただ日本の公表相場もポンド8円幅、ランド2円幅など目を見張るものあり)


バークレイズ、シティ、RBSもロンドンの集団訴訟の対象
年金基金や資産運用会社、ヘッジファンドが損失被ったと主張
JPモルガン・チェースやUBSグループなど5銀行が、外国為替市場を操作したとして英国で集団訴訟を提起された。原告側は合計10億ポンド超の支払いを求めている。

  5行はそのほか、バークレイズとシティグループ、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)。ロンドン競争審判所に29日提出された訴状によると、原告側は2007-13年にかけての市場操作により年金基金、資産運用会社、ヘッジファンド、および企業が損失を被ったと主張している。

  欧州連合(EU)の欧州委員会は、バークレイズ、RBS、シティグループ、JPモルガン・チェース、三菱UFJフィナンシャル・グループに対し、共謀して為替操作をしていたとして5月に総額10億7000万ユーロ(約1290億円)の制裁金を科した。UBSは共謀について最初に規制当局に報告したことから制裁金を免れた。集団訴訟はこれが基になっているが、三菱UFJは被告に含まれていない。

  JPモルガンとUBSはコメントを控えた。他の銀行は電話や電子メールによるコメント要請に応じていない。

  この集団訴訟を率いる英国の年金基金の責任者、マイケル・オヒギンズ氏は、原告側が勝訴すれば銀行は控えめに見積もっても10億ポンドを支払わなければならないだろうとし、数千の機関投資家が支払いを受けられる可能性があると述べた。訴訟の決着までには3-5年かかり得るという。



FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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