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財政演説前の大統領のエスコム発言  南アフリカ 大統領の親戚は買収否定

財政赤字拡大の要因となっている国営企業の改革に関しては、特に経営状況が悪化している電力公社エスコムの発電、送電、配電事業の分離について言及した。しかし、エスコムは4,190億ランド(約3兆3,520億円)もの巨額負債を抱えており、今後も政府による金融支援は継続せざるを得ないとした上で、改革の詳細については2月20日の財務相による予算演説で発表すると述べた。

今回の施政方針演説を受け、特にエスコムの事業分離に関して、市場は好意的に受け止めていると報じられたが、多くの評論家は今回発表されたエスコムの改革案や国民健康保険制度の導入に関する方法と財源確保の手段が依然として曖昧だと指摘している。また、大統領の演説後に、国内最大級の労働組合である全国鉱山労働者組合(NUM)と全国金属労働組合(NUMSA)は、エスコムの分社化による雇用喪失に関し、懸念を示した。 JETRO

(大統領の親戚は買収否定)
ロイター
南アフリカの資産家パトリス・モツェペ氏は18日、経営危機に陥っている国営電力会社エスコムが売りに出すいかなる資産も買収することはない、と述べた。 モツェペ氏は南ア有数の富豪で、ラマポーザ大統領、ラデベ・エネルギー相とはともに義理の家族でもある。

 

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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