野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

明日からはアジアタイムで材料が出るのは楽しい

米中次官級の通商協議が7-8日に北京で行われる。ゲリッシュ米通商代表部(USTR)次席代表が率いる作業グループが訪中し中国側と「前向きで建設的な協議」を行うとの声明を発表した。ホワイトハウス高官や農務、商務、エネルギー、財務各省の次官らも出席するようだ。商品や農業、工業資本財など「全体的な話」を協議で精査すると見通した。
中国側が、一段の市場開放や技術移転の強制、工業補助金で米国の要求に折れるかはなお不透明だ。
 トランプ政権以前から米中貿易摩擦が問題になれば中国側はボーイング機や大豆の購入の増加を示唆していた。ただいくら中国の人口が多いからと言ってそれらを増やし続けることはできない。他の別の解決策がでるかどうか。自動車問題か、関税か、通貨か。ただそういう解決策は日米間では長期的に効果を上げていない。
 また華為問題、5G問題、カナダ人拘束問題と関係悪化に繋がる材料は残っている。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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