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エルドアン大統領、トランプ大統領との電話協議の詳細を明かす

エルドアン大統領、トランプ大統領との電話協議の詳細を明かす TRT日本語

エルドアン大統領は、トルコの目標は、シリアのミュンビチ地域(マンビジ地域)から分離主義テロ組織PYD(ペーイェーデー)とYPG(イェーペーゲー)が一刻も早く出て行くことだと表明した。エルドアン大統領は昨日(11月3日)、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と行った記者会見の席で、トルコとアメリカとの関係について記者たちからの質問に答えた。

エルドアン大統領は、アメリカのトランプ大統領と行った電話協議について重要な詳細情報を明かした。

トルコとアメリカとの間との合意によれば、テロ組織がミュンビチ地域(マンビジ地域)から90日以内に出て行かなければならなかったが最終期限は過ぎていることをトランプ大統領に伝えたことを述べたエルドアン大統領は、「トルコの外務大臣とアメリカ国務省の長官のロードマップがあったが、これに沿っていなかった。このロードマップが実行に移される時だと話し合い、ロードマップの行程が始まり、続いている」と述べた。

エルドアン大統領は、トランプ大統領の電話協議でのもうひとつの重要な議題は、金融問題に関する措置だったと話した。

エルドアン大統領は電話協議で、(トルコ共和国法務省のアブドゥルハミト・ギュル大臣とトルコ共和国内務省のスレイマン・ソイル大臣)への制裁措置についても触れられ、指定された日時に同時に制裁が解除されたと述べた。

エルドアン大統領は、トランプ大統領が「金融問題とミュンビチ地域(マンビジ地域)の問題に関し大臣たちに指示を出した」と発言したことを伝えた。

エルドアン大統領は、トランプ大統領とのこの次の会談はフランスの首都パリで行うことになると話した。

エルドアン大統領は、「知っている通り、パリで国際会議がある。この会議でトランプ大統領とさまざまな問題について直接話し合う機会がある。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とも会談の予定がある。世界のリーダーの一部とこのような問題を話し合う機会を得るということだ」と述べた。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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