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いろんな原油価格予想、100ドルも。トランプ大統領は値下げ要求

ロイター

資源商社のトラフィギュラ とマーキュリア・エナジー・トレーディングは、米国の対イラン制裁を背景に、原油価格が年末または来年初めまでに1バレル=100ドルに向けて上昇する可能性があるとの見解を示した。

マーキュリアのダニエル・ジェギ社長はシンガポールで開かれたアジア太平洋石油会議(AAPEC)で、米国の対イラン制裁を受け、今年第4・四半期末までに日量約200万バレルの原油供給が市場からなくなる可能性があると指摘した。

ジェギ氏は「第4・四半期に大幅なボラティリティーが生じる瀬戸際にある」とし、制裁の度合いや期間によるとした上で、「市場には日量200万バレルの喪失への適切な供給対応がない」と述べた。

米政府は既にイランに対する金融制裁を科しており、11月4日からは原油輸出を標的とする制裁を予定している。

またトラフィギュラの原油取引部門共同責任者、ベン・ルコック氏は、市場の引き締まりが進む中、原油価格がクリスマスまでに1バレル=90ドルに、新年までに同100ドルに達する可能性があるとの見方を示した。

JPモルガンは最新の市場見通しで、今後数カ月で原油価格が「1バレル=90ドルの水準に急伸する可能性が高い」と指摘した。

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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