野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

金利差取引で損、ヘッジファンド、ユーロ統一通貨誕生前のLTCM破たんを思い出す

ヘッジファンドが米国債イールドカーブのスティープ化に賭ける取引をますます増やしている。カーブは現在フラット化が進んでおり、短期金利が長期金利を上回る逆イールド化まであと20ベーシスポイント(bp)。ファンドの含み損は急拡大している。

*ユーロ統一通貨誕生前のLTCM破たんを思い出す。
当時ヘッジファンドはユーロ統一通貨誕生前に、各国の金利のフラット化を予想し、ドイツ債売り、スペイン債買いなどの取引をしていたが
アジア通貨危機もあり、逆にドイツ債買い、スペイン債売りが出て大損失

LTCM破たんの一つの要因となった

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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