野村雅道のID為替研究所 (Day)|FXブログ|外為どっとコム

豪中関係

*中国の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、最近のオーストラリアの反中国的な姿勢に不満を示すため、同国との関係を縮小すべきだとの見解を示した。これには輸入の削減やターンブル豪首相の訪中の延期が含まれる。 ターンブル政権は昨年末、外国人による政治献金を禁じるなど外国人の政治介入を制限する法案を提出し、中国政府がこれを反中国的な対応とみなしたことで、両国の関係が悪化した。
このほか、中国が輸入する鉄鉱石、ワイン、牛肉などについて、オーストラリア産でなく米国産に切り替えるべきだと訴えた。

*RBAロウ総裁=最大の貿易相手国である中国で債務が拡大していることに触れ、豪州が直面する最大の経済的リスクには「中国における事態悪化」の可能性が含まれているとの認識を示した。
その上で、中国当局による最近の措置および経済成長の減速を容認する姿勢について、中国が国内金融システムの脆弱性に真剣に対処していることを示す「強いシグナル」だと評価。RBAは中国と中国経済を理解するのに相当な資源を充てている、と付け加えた。また、豪中銀は現時点で外貨準備の5%を人民元で保有していることを明らかにした。


FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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