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NZ中銀改革は

ロバートソン財務相は中銀の次期総裁が指名されれば、中銀がインフレ率の目標レンジの中心値2%に重点を置いていることについて議論されるだろうとの見通しを明らかにした。
 「自分にとって最も重要なことはわれわれが目標レンジを続け、レンジ維持にコミットすることだ」とする一方、「現時点で中心値を変更する提案はないが、次期総裁と話し合う際に、それが議題になる可能性があると確信する」と述べた。
 ウィーラー前総裁はインフレ目標レンジ(1-3%)の中心値に重点を置くことに同意していた。インフレ率は2011年までの5年間の平均が3%だったが、その後は平均1%に鈍化している。

総選挙で労働党が9年にわたる国民党支配を終わらせた後、ロバートソン財務相は、中銀の改革を計画している。中銀の目標に完全雇用を追加し、FRBやRBAと同様に2つの責務とすることにより、ある状況では金融政策の緩和につながる可能性もあると同相は述べた。
同相は政府が当初3年以内に失業率を4%に引き下げる目標を設定していると述べ、中銀も役割を担うと述べた。3Qの失業率は4.6%で、中銀は2020年の早い時期までに4.4%になると予想している。 ロイター

FX湘南投資グループ代表
野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。

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