松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測|FXブログ|外為どっとコム

NYダウ: 中長期上昇トレンドのDP=16,000㌦域を8月24日突破し、一旦壊れ、及び短期上昇トレンドのDP=17,000㌦域突破し短期上昇トレンドも一旦壊れた中、直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント16,900㌦域を1月6日突破、下値目標15,500㌦域。1月8日16,300㌦域まで下落。

2016年の新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様の資産を殖やすことに少しでも力になれればと思っております。

 

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することに致しました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

 

2015年12月25日(金)

ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンド(DPSは11800㌦)に転換しましたが11年1月18日(終値11,837㌦)そのDPSを上方に突破し、
09年3月9日6,547㌦を起点とする中長期上昇トレンドに転換。


12年2月3日(終値12,862㌦)、2011年4月29日の高値12810ドル域を突破したことにより、09年3月9日6,547㌦を起点とし、それ以降のプライスアクションすべてを包含する形で中長期上昇トレンドを認識、DPはこれまでの9500円域から10,500ドル域に引上げ。2013年5月、中長期上昇トレンドのDPを12,000㌦に引上げ。更に2015年5月19日DPを16,000㌦域に引上げ。
そのDP16,000㌦域を2015年8月24日突破し、一旦上昇トレンドは壊れました。下降トレンド形成には至っていません。まだ新たなトレンド形成には至っておりませんトレンド形成には二度続けて同じ方向にバランスを壊す必要があります。

『相場の木』:

10年10月8日(終値11,006㌦)DPS(10,900㌦域)を突破し、10年7月6日9,600㌦域を起点とする短期上昇トレンド(DP=10,900㌦域に転換。11年8月10日10,700㌦域に達したことにより二度続けて下方にバランスを崩し、且つ短期上昇トレンドのDPである10,900㌦域を突破したことにより短期下降トレンドに転換。12年2月3日、短期上昇トレンドに転換、DPは11,100㌦域から12,000㌦域に引上げ更に13年5月3日12,600ドルに引上げ。
更に13,600㌦に引上げ。13年6月13日更に14,400㌦域に引上げ。 DPを14年12月に16,000㌦に引上げ。更に15年5月19日DPを17,000㌦に引上げ。15年8月20日DP17,000㌦を突破し、短期上昇トレンドは一旦壊れる。その後新たなトレンド形成には至っておりません。

直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント16,900㌦域を2016年1月6日突破、下値目標は15,500㌦域となり、1月8日16,300㌦域まで下落しています。


一方
、ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標11,600㌦はシグナル点灯から約1年半を要して11年1月3日到達しました。

更に、
もう一つのヘッド&ショルダーズのネックライン11,800㌦域を11年1月18日上方に突破しての中期上値目標17,100㌦域は11年8月4日ネックライン11,800㌦域を下回ったので消滅しました。

 

 

株式会社日本産業推進機構顧問/株式会社ディストリクト顧問
松本 鉄郎(まつもと・てつろう)氏

東京銀行、Citigroupを通じトレーディングや資産運用業務に従事。その実戦での対象は外国為替、国内外株式、国内外債券、短期金融商品、商品、ヘッジファンド、不動産、プライベートエクィティ等極めて広範囲に及ぶ。
『ポイント&フィギュアによる実戦相場予測』を講演会やメディアを通じ広める。

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