松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測|FXブログ|外為どっとコム

米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期上昇トレンド(DP=105円00銭域)の中、現在のバランスのブレークアウト・ポイントは上方119円00銭域、下方115円00銭域、目標値は各々124円50銭域、108円00銭域。

 米ドル/円

 

2015年1月30日(金)

 

USDJPY Shortterm 150130.gif

 

『相場の森fuji』: 98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートbombは125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。

 

 

『相場の木xmas』: 中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ95円00銭域を2013年3月8日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換。DPは90円50銭から更に92円50銭域に引上げ。更に2013年12月19日93円50銭域に引上げ。更に10月9日100円00銭域に引上げ。現在のDPは105円00銭域。

 



バランスの上方へのブレークアウト・ポイント110円00銭域を10月31日突破しての上値目標117円00銭域に対して11月28日118円50銭域まで上昇してmore-than-reached状態まで到達。

その後、想定通り目標値近辺での値固めを開始、
バランスの上方へのブレークアウト・ポイント119円50銭域を12月19日突破しての上値目標126円50銭域に対して14年12月23日120円50銭域まで上昇後、15年1月6日三枠転換により消滅しました。

下方へのブレークアウト・ポイント116円00銭域を1月15日突破しての下値目標112円00銭域は1月16日3枠転換により消滅しました。

現在のバランスのブレークアウト・ポイントは上方119円00銭域、下方115円00銭域、目標値は各々124円50銭域、108円00銭域となります。

 

 

コメント一覧

コメント3件

松本先生、いつもブログ拝見させていただいております。

1月度にスイスフランでスイス中銀の防衛ライン中止で相場が大きく荒れたのですが
このような場合でもストップロスは入れないものなのでしょうか。

私自身はスイスフランはなじみがなく、売買していないのですが、
今回のような取引すらままならないケースにどう対処していけばいいのか
アドバイスいただきたくて、投稿させていただきました。

投稿者:こだやん | 2015年2月 1日  14:19

こだやんさん

ご質問有難うございます。回答が遅くなりましてすみません。

PFには抑々ストップロスという概念はありません。あるのは、目標値の3枠転換等による目標値の消滅による「撤退」です。これは結果としてロスになる場合もありますが、プロフィットを実現しての「撤退」もあります。即ち、ロスの限度を設定していての「ストップロス」とは概念が違います。

従って、シグナルが出て、ポジションをとったあとは毎日の終値を前提に3枠転換の位置で「撤退」の逆指値注文を入れておくことで対応可能ですが、at marketの注文でも
相場が跳んでいるときは想定した価格より乖離するリスクはありえます。

いずれにてしてもストップロスはありません。

松本

投稿者:松本 鉄郎 | 2015年2月 7日  13:22

松本先生、ありがとうございました。

想定外の出来事に私自身、どうするんだろうと思い、思わず
質問させていただきました。

これからも予測をよろしくお願いします。
私自身のチャートと目標値の答え合わせになっており、非常に
ありがたいです。

投稿者:こだやん | 2015年2月 8日  00:18

株式会社日本産業推進機構顧問/株式会社ディストリクト顧問
松本 鉄郎(まつもと・てつろう)氏

東京銀行、Citigroupを通じトレーディングや資産運用業務に従事。その実戦での対象は外国為替、国内外株式、国内外債券、短期金融商品、商品、ヘッジファンド、不動産、プライベートエクィティ等極めて広範囲に及ぶ。
『ポイント&フィギュアによる実戦相場予測』を講演会やメディアを通じ広める。

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