FXブログ 為替物語


決定力不足。

 おはようございます。14日のニューヨーク市場では円、ドルともに方向性を定める決定打がない状態で推移しています。ドル・円は現在、1ドル=101円ちょうど挟み。

 米株式市場では金融株の下値不安が根強いものの、14日発表の3月の米小売売上高が予想外の増加になったことなどで相殺された面もあり、次の材料待ちの雰囲気です。

 11日開催された7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議絡みの売買はいつのまにやら終わってしまい、フランス財務相の恨み節が飛び出すほどですが、「次の一手」が見通せるまではやむなしといえましょう。

 本日以降も引き続き米景気指標と企業決算、各国株価動向をにらみながらの値動きになります。よろしくお願いいたします。

2008年4月15日(火)05:08

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