FXブログ 為替物語


2008年4月14日アーカイブ


「相場は明日もある」。

 などとたいそうなことを言うつもりはありませんが、14日深夜の外国為替市場では円買い、ドル売りの地合いが指標をはさんで円売り、ドル買い優位に転じた後、かといって一方向にも走らずといった流れになっています。この後荒れるにしてもなかなか読みづらい面があり、個人的には動いてから後講釈すればいいかなぁ、などとすっかり「サボリモード」に。

 ドル安が変わったわけでもなさそうですがね。

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 実は、標題の言葉はある邦銀ディーラーがきょう、話していたこと。もっともらしく聞こえますが、実際には「負けたから飲みに行こう」という誘い文句に過ぎません。

 私はこう答えました。

 「敗軍の将、兵を語らず」って言いますよ。

 あれ、敗軍の将、勇を語らず、でしたっけ。忘れてしまいました。

 

2008年4月14日(月)23:07 個別ページ

円買い、ドル売り。

 日本時間14日午後の外国為替市場では株安連動の円買い、米景気テーマのドル売りという流れで、「G7声明ってどこにいっちゃったの?」と思わせる値動きです。ただガチンコの仕掛けというほどでもなく、クロス円は対ドルストレートに振り回されていますし、ドル・円は1ドル=100円台後半で「二歩下がって一歩戻る」的な下落になっています。

 ユーロ・ドルなどはにわかの売り持ちがけっこういたようですね、こりゃ。米系投機筋あたりなのでしょうが、いずれにせよあぶりだされている。金融機関のネタも伝わっていますし。

※16:55補足:円買い、ドル売り継続中。ドル・円は1ドル=100円40銭台まで下落しています。某邦銀ディーラーからは「一日で予想レンジを外れそうじゃない」とイヤミを言われましたが、まぁ、私は当てに行っているわけではありませんので・・・。

 

2008年4月14日(月)15:46 個別ページ

一応、敬意を払うも。

 おはようございます。週明け14日のオセアニア市場では一時、かなり気配値が振れていましたけれども、おおむねドル買いの方向。ドル・円はクロス円の影響で上下していますが1ドル=101円台前半で心持ち底堅い。11日開催の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の結果に一応、敬意を表している風ですかね。

 ただ持ち高整理の域を出るほどの勢いもなし。ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に目を向けるとやっぱりドルも・・・となるわけですから、秩序は戻ったにせよ「ドル安はドル安ではないか。そこに反して協調介入などで抑えることもあるまい」といった冷めた空気があります。

2008年4月14日(月)07:28 個別ページ

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