FXブログ 為替物語


2008年4月10日アーカイブ


ユーロ・ドル最高値。

 日本時間10日夜の外国為替市場では円高、ドル安の流れが徐々に強まり、ユーロ・ドルは一時1ユーロ=1.5910ドル台と導入来の高値を更新しました。多分に損失覚悟の注文を引っ掛けた影響という面がありますけれども、イベント前にしてはそこそこ攻め込んだなぁという印象です。

 シンガポールの通貨政策を基点とした相場モメンタム(勢い)はけっこう持ちましたよね。

 米国まわりのネタについてはきょうのリポート類なんぞでも少し書きました。

2008年4月10日(木)18:22 個別ページ

消化不良感ある中。

 おはようございます。9日のニューヨーク市場では某国際機関の経済見通しなどをベースに各国のランク付けをする動きが起きたり、米株式相場の動向をにらんだりしながら「やはりドルは売りかなぁ」、「円はあまり売れないかなぁ」、「他のリスク資産も落とそうかな」、「欧イベント前に少し仕込むか」などと考えた——。

 か、は知りませんが、気迷い感はありながらもドル安、円は組み合わせによってかなり底堅い印象、オセアニア通貨は伸びが鈍いといった流れになっています。もっと早い段階ではそこそこシャープ感があった時間帯も存在しましたが、イベント前の仕込みといっても限界がありますしね。

 それはさておき、株絡みの取引も、期待だけでは難しいでしょうからやむなしかもしれません。素性の良くないネタまで吸収しようとしたせいか消化不良を起こしている状態ですね。

 本日は英国、ユーロ圏の金融政策の発表をベースに、トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁の公式コメントを深読みしながら動意が起こることになりそうです。もし動意が起こるとすれば、でしょうが・・・。

 引き続きよろしくお願いいたします。

2008年4月10日(木)05:18 個別ページ

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