FXブログ 為替物語


2008年4月 9日アーカイブ


どこかまったり。

 日本時間9日午後の外国為替市場では一時は株安・円買いとなる場面もありましたが、円高加速というほどでもなし。そのあたりは最近の流れということになりましょう。日銀イベントもほぼスルーしました。

 きょうはネタ不足日のせいか、米格付け会社による住宅ローン保証会社の格下げ発表、米大手銀の部門売却が近いとの報道、英消費者信頼感指数などを実に細かく拾っていったきらいがありますけれども、こういう材料は複合効果で持続性を得るもので、単発の打ち上げ花火ではあまり華やかにはなりません。

※ブログ系の記事は現在、某別荘で展開しているものが多いため、時折気づかずに脈絡がヘンになっているところがあります。ご容赦ください。

2008年4月 9日(水)15:42 個別ページ

リスクマネーはしぼまず。

 おはようございます。8日のニューヨーク市場ではリスクマネーの流れがおおむね維持され(といってもどこかで書きました通り、世界全体のマネー収縮といえるほどの動きは今年のかなり早い段階で終わったと思っているので、あくまで相対的なものになりますが)、円の上値は重め。オセアニア通貨はじわりと値を上げています。

 豪ドルなどは3月のパフォーマンスが今ひとつでしたから、案外やるじゃん、と受け取った方も多いのではないでしょうか。持続性云々は別にして。

 一方、英ポンドは例の英住宅指標のショックが大きく、利下げ期待といっても米国ほど劇的なものは期待できないとされることもあって凹みをなかなか埋められません。ユーロ・ポンドなどはまたぞろ過去最高値圏でございます。

 指標・イベントは無難通過という感じでしょうかね。米住宅関連の某指数は別に良い数値でもありませんが。

 本日は日銀イベントや米国側での要人発言などがございますが、新味という点ではどうでしょう、望み薄かもしれません。企業・株価ネタで面白いものが飛び出すか否か。引き続きよろしくお願いいたします。

2008年4月 9日(水)05:31 個別ページ

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