こんにちは。
ecoファミリーのママです。
みなさん、毎日楽しくeco活動していますか?
今日はecoに関する素敵なサイトをご紹介します。
未来惑星(ミライボシ) http://www3.daiwahouse.co.jp/csr/miraiboshi/index.html?ad=goo もうご存じの方もいらっしゃると思いますが
未来惑星(ミライボシ)では、
まずecoシートに「リビング」「キッチン」「浴室・洗面所」などでできる簡単なeco活動をチェックし、期間中にやり遂げたいeco活動を選択して自分だけの星を作成します。
あとは、日々の簡単なeco活動を毎日エコシートにチェックし、
クイズに答えたりコラムを読んだりして星を育てます。
どのような星になるかは、あなたの90日間の貢献次第です。
素敵な星を育てるためにeco活動を継続して行うことが最終的には地球への貢献に繋がるはずです。
長く継続できるように、小さなecoを見つけて無理せず楽しんで実行していきましょう!
みなさんも、
未来惑星の他にもおもしろいecoサイトを見つけたらぜひ教えてくださいね。
みなさん、こんにちわ。
ecoファミリーのパパです。
みなさん、「ウォームビス」してますか?
ウォームビズとは、冬の暖房設定温度を20度にすることです。
地球温暖化ストップのためにできることって、ecoファミリーのような家庭で取り組めるeco対策と、企業やオフィスビル、商業施設でできるeco対策って規模が違いますよね。
私たちecoファミリーももちろん家計のため、地球のために、暖房の設定温度を20度にしてますが、家庭に比べ、企業やオフィスビルで「ウォームビズ」に取り組むと地球温暖化ストップに大きく貢献できます。
明日1月20日の大寒の日に、北海道の札幌市でウォームビズプロジェクトが予定されていて、全国で初の商店街でウォームビズをはじめた商店街の取組方法をいろいろと紹介するそうです。
極寒の北海道でウォームビズに取り組んでるなんて、少し勇気がわいてきますよね?
地球温暖化ストップのためにオフィスビルや商業施設等で、「ウォームビズ」を始めてみませんか?
そのためにもまずは、呼びかけから。
みなさん、「ウォームビズ」してますか?
みなさん!こんにちは。
デンマークから環境親善大使の『
グリーンサンタ』が
日本にやってきました!
クリスマスに向けて僕たち子どものクリスマスの願いを
聞いてくれるためにやってきたのかな
☆ サンタさんて、いつもはふさふさのおひげに
真っ赤な衣装だけど、
グリーンサンタは普通のサンタクロースと違って、衣装が
緑色なんだ。
どうして衣裳が
緑?
それは、僕たち子どもたちに自然教育を通じて植林や育材、
また間伐など環境保護や森林保護の大切さ、そして
緑あふれる未来を作りを伝えるために
ecoの象徴色で森林の
緑だから
緑色の衣装なんだって!
僕たちはいつもサンタさんからプレゼントをもらっているけど、
グリーンサンタさんは緑いっぱいの未来を作るために、僕たちに大切なことを教えてくれるんだ。
それって、素敵なプレゼントだよね。
僕からの今年のクリスマスプレゼントは、、、
過剰包装しないシンプルな贈り物をパパとママ、お姉チャンにプレゼントします。
Ho Ho Ho~!
みなさんこんにちは。
ecoファミリーのパパです。
みなさんは“
eco検定”をご存じですか?
eco検定は、環境についての基本的な知識を身につける
ことにより、衣食住に関わるローカルな事から
ecoを意識し、
ゆくゆくは行動を起こせる人になってもらうことを目的としている
環境社会検定試験です。
eco検定には公式テキストがあります。
“
地球環境”と聞くと、なんだか大事で自分とは関係ない事のように捉えてしまいがちですが、環境を破壊するのも保全するのも“人”なのです。
まずは身近にある小さな“
eco”を意識することで地球に対する思いやりが湧いてくるのではないでしょうか?
一人ひとりの行動は小さいけれど、家庭や地域、国民レベルで考えると、大きなパワーになると思いませんか?
また、
eco検定に合格し、
eco活動を行っている人を“
ecoピープル”と呼ぶそうです。
彼らの活動を紹介するブログや、検定の詳細などを確認する事ができるサイトがありますので、ご覧ください。
http://www.eco-people.jp/ ちなみに...
ecoco2のサイトでも家庭レベルでも
ecoレベルチェックが出来ます。
まだやってない方はこの機会に診断してみてください。
ecoを考えるいいきっかけになるかもしれません。
みなさん!こんにちは。
ecoファミリーのママです。
ふと気づいたことですが、
リサイクルマークにも
いろいろな種類がありますね。
例えば、
びんや、ペットボトル、缶ジュースに貼られているマーク。
左側は
びん・ペットボトル・缶容器に使用されているマークですが、
右側は
缶専用のマーク。
また、
スチール缶・アルミ缶などそれぞれ分別しやすいように材質が飲料容器に表示されているものもあります。
この他にも、
PET製品・プラスチック製容器・紙製容器など様々なリサイクルマークがあります。
PET製品のリサイクルマークにも製品によってラベルの数字が変わってきます。よく見かける、「
1」は
ペット樹脂を使用した製品。「
2」はレジ袋などの
高密度ポリエチレン製品、「
3」はラップやパイプなどの
塩化ビニール樹脂を使用した製品です。

また、
リサイクルマークとは別に
環境ラベルも身近なところで発見できます。
例えば、資源採取から廃棄に至るまでのライフサイクル全体を環境保全を考慮した商品に張られる『
ecoマーク』、古紙を利用しリサイクル促進を図る『
グリーンマーク』、自動車の低排出ガスレベルを示す『
低排出ガス車認定マーク』などです。

他にも国レベルではなく、企業や地方自治体でも独自の
環境ラベルを設けているそうです。
みなさんも身近な
リサイクルマークや
環境ラベルを見てみると、
新たな発見があるかもしれません。
みなさん、こんにちわ。
少し前からCO2削減のためにいろんな団体がサンゴの
移植活動を行っていますが、
なんと!世界最大級のサンゴの移植イベントが
予定されているようです!!
環境省と東京海洋大学が協力して沖縄の石垣島と西表島の間にあるサンゴ礁の生息する海域に6000個の赤ちゃんサンゴを放流するんだって。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081114AT2G1300113112008.html
石垣のサンゴ礁は世界最大級の規模!
とはいっても、そこに生息する“青サンゴ”はついに2008年の絶滅危惧種リストに掲載されてしまったようです…。
CO2の削減にきれいな海は欠かせないようにきれいな海に元気なサンゴは欠かせません!
放流した赤ちゃんサンゴが、元気に大きく育って海をきれいにしてくれるとうれしいなぁ♪
もちろん、サンゴにたよるだけでなく私達人間も海や川に生活排水などの汚い水を流さないように家庭での工夫や、自治体・国レベルでの努力をしていかなければいけませんね!!
みなさん!こんにちは。
先週の11月8日(土)に表参道ヒルズで
「
ecoアクションフォーラム」というイベントが
開催されました!
「
ecoアクションフォーラム」というのは、参加型のイベントで
1人のイベント参加と、1つの
ecoアイデアの投稿で、
なんと!1kgのco2が削減されるというイベントなんだ。
これは読売新聞の「
ecoアクションプロジェクト」の一環で、『1
ecoアクション=1kg』とカウントしていくことでみんなのアクションを排出枠に換算して、京都議定書で日本に課せられたCO2削減量につなげていこう!
というプロジェクトなんだって。
マイバックやマイボトルというのは、最近では浸透しつつあるから、新しい
ecoアイデアをみんなから集めてそれを取り組むくことになったら面白いとおもうんだ。
それでね、有名人もいろいろ
ecoアクションをしているんだよ。
人それぞれecoに対する取り組みはさまざまだけど、有名人も僕らと
同じで地球温暖化に対していろんな取り組みをおこなってるんだよね。
ちなみに、僕のだーい好きなウルトラマンも
ecoアクションをしてるんだって!
http://www.yomiuri.co.jp/adv/eco/ウルトラマンもがんばってるだね!!!
よーし、僕の
ecoアイデアは…
夜、家やビルの電気を消してもらって、ウルトラマンの故郷「M78星雲・光の国」を見ることっ!
シュワッ
☆
みなさんこんにちは! ecoファミリーのパパです。
会社勤めのみなさんは、会社でコーヒーやお茶を飲むとき
紙コップや使い捨てカップを使用していませんか?
やっぱりecoのことを考えると使い捨てよりもマイカップですよね。
最近は少し肌寒くなってきたので、保温性の高いタンブラーを
使用すると飲み物が冷めにくいといった効果もあり、一石二鳥ですね。
去年あたりから、いろんなサイズやデザインのタンブラーが多数発売されるようになり、パパの会社の同僚のデスクの上にも、マイタンブラーがちらほら。。。

会社だけでなく、出勤時や帰宅時など、ちょっとコーヒーブレイクしたくなったときもマイタンブラーを持参していれば、コーヒーショップでの割引もきき、なんと一石三鳥!!
マイタンブラーでおいしく楽しくecoにプチ貢献しましょう。
こんにちは。ecoファミリーのパパです。
最近の日本でも地球温暖化への意識が高まり、
スーパーマーケットでもレジ袋の有料化をして
ecoバック持参を呼びかけるなど、温暖化STOPへ
さまざまな活動をおこなっていますよね。
レジ袋は作るまでの過程と処分するまでに排出される二酸化炭素と
使用される石油が地球温暖化へ拍車をかけている、といわれています。
ところが、アメリカのあるスーパーマーケットでは「100%分解可能なレジ袋」を使っているそうです!
この「100%分解可能なレジ袋」というのは、微生物により分解される分子とプラスチックの分子をかけ合わせて、つくられるレジ袋です。
分解がはじまるのは、反応するのに必要な物理的状況になると自然に分解がはじまるため、それまでは何度でも使えます。
とても画期的な発明ですよね。
また、この分解する分子は食品と接触しても無毒で安全のため、既にアメリカの食品パッケージに使われているようです。
このような画期的な技術の発明が日本でもどんどん行われるといいですね。