人民元のスワップポイントと見通し

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高水準
スワップポイント
※買ポジション10万通貨あたり
業界最狭水準
スプレッド
0.9 提示時間帯:24時間(非取引時間を除く) 原則固定(例外あり)※A
  • ※A 本広告は『外貨ネクストネオ』における1,000Lot以下のスプレッドを表示するものです。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合があります。当社のスプレッド表記は、提示率(全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合)を基に算出しております。本広告では、1pip=0.0001(米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル)、1pip=0.001(トルコリラ)として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。なお、大口スプレッドおよびダイレクトカバーは本広告の対象外です(詳細はこちら)。
    当社広告表示値スプレッドの提示実績は、こちら(PDF)をご参照願います。

人民元のスワップポイントを比較

他の高金利通貨との比較

  人民元/円
人民元/円
メキシコペソ/円
メキシコペソ/円
南アフリカランド/円
南アフリカランド/円
買いレート 19.486円 6.436円 8.148円
1日のスワップポイント 80円 127円※2 97円※2
スプレッド
原則固定(例外あり)※A
0.9銭 0.2銭 0.5銭※3
保証金 900円 300円 400円

2022年5月5日時点

  • ※2 「スワップポイント30%増額キャンペーン」(対象期間:2022年5月2日(月)午前7時00分〜同6月4日(土)午前5時55分)におけるスワップポイント上乗せ金額(所定の平均値集計期間における各対象通貨ペアの受取スワップポイント平均値の30%相当)、および当該上乗せ金額を記載営業日時点での対象通貨ペアの受取スワップポイント実績値に加算した金額です。当該キャンペーンにエントリーされたお客様が対象期間中に新規建てされた対象通貨ペアの買ポジションに限り、上乗せ金額の加算対象となります。
  • ※3 「スプレッド縮小キャンペーン」スプレッド(対象期間:2022年5月9日(月)午前9時00分〜2022年6月4日(土)午前3時00分、提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時〜翌午前3時)
買いレート:
1通貨を買いポジションで持つ際の価格。
1日のスワップポイント:
100Lot(10万通貨)買いポジションを持った際、次の日に貰えるお金。
スプレッド:
1通貨取引した際に発生するFXのコストにあたるもの。
取引保証金:
1lot(1,000通貨)のポジションを持つ際に最低限必要なお金。(取引保証金=買いレート×1000通貨÷25)
※ロシアルーブル/円に限り、1lot(10,000通貨)でのお取引になります。
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人民元日本
人民元/円
-

 
※「らくらくFX積立」買いポジション10万通貨あたり

人民元の魅力

1.比較的安定した推移を見せる

人民元/円(CNH/JPY)のレートは、中国人民銀行によって管理されており、朝に基準値を設定し、そのレートから上下2%以内になるように1日の値動きを制限しています。
2019年は、米中の貿易戦争が激化する中、米国からの関税攻撃に対する対抗措置として中国は元安誘導をしていた模様です。中国は輸出品に関税を課されたとしても、ドルに対する人民元(CNH)のレートが下落することで、関税による影響を相殺できるからです。
2020年に入り、新型コロナウイルスの感染が世界に拡大が広がる中、いち早く終息した中国の人民元(CNH)は他の主要国通貨に比べて比較的ボラティリティが低く安定的に推移。2022年にかけても比較的堅調な推移を見せています。

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2.少ない資金で投資を始められる(2022年5月11日時点)

人民元/円(CNH/JPY)は現在19円台近辺で推移しています(2022年5月11日時点)。
一方、米ドル円やユーロ円は100円以上のレートとなっています。FXでは取引に最低限必要な証拠金はレートをベースに算出されます。
レートが低ければ低いほど、必要な証拠金は少なく済みます。
例えば1Lot(1千通貨)で取引する場合、米ドル円では5,300円程度が必要ですが、人民元/円(CNH/JPY)だと800円です。(2022年5月11日時点)
そのため、人民元/円(CNH/JPY)は数千円程度の少ない資金からでも投資が始められるのです。

1Lotあたりの必要証拠金 1Lotあたりの必要証拠金

3.国際的に信用力の高まる人民元

中国は、中国共産党による一党支配のなか、経済面では安定した経済成長を遂げています。2010年に国内総生産(GDP)で日本を抜き、以降は世界第2位の経済大国と成りました。
また、2016年に国際通貨基金(IMF)が加盟国の準備資産を補完する手段として定めた特別引出権(SDR)に人民元(CNH)が組み込まれたことも、元の信用度を高めるきっかけになりました。
SDR入りは「国際通貨」として認められたことを意味するからです。人民元(CNH)は2016年から2020年まで、1SDRあたり10.92%を占めています。(日本円は8.33%)

4.中国の政策金利は4.35%(2022年3月時点)

中国の政策金利は4.35%(2022年3月時点)であり、超低金利の日本とは大きな差があります。
この金利差により生み出されるのがスワップポイントです。
スワップポイントとは、2国間の金利差から得られる利益のこと。
日本円のような低金利通貨を売って、人民元(CNH)のような高金利通貨を買うと、両通貨の金利の差額を受け取ることができるのです。

政策金利 政策金利

※通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。

人民元の見通し

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スワップポイント投資の注意点・取引のポイント|人民元

注意点

はじめに
人民元相場は、中国当局の意向に大きく影響される。
中国人民銀行が定めるレート水準に収まるよう誘導されており2019年には米国が「為替操作国」に認定した。
実際、2015年に人民元の切り下げが行われたことが「チャイナショック」として世界に広まり、為替に限らす株式相場などがリスクオフとなった。
リスクとして意識したいのは以下のとおりである。

政治
中国共産党による一党独裁で政治が統制されている。
中国人民銀行による管理相場制となっており、急な方針変更が元レートのトレンド変化に直接かかわることがある。

経済
6%を超える高いGDPの成長率で、世界経済に大きな影響を与えている。
半面、中国の景気減速はしばしばマーケット全体を揺るがす素地も持つ。
また米中貿易戦争で関税引き上げの応酬となっている昨今、経済指標も弱いものが目立つようになり、実体経済への影響が出ている。

取引のポイント

西 徹氏

人民元相場を巡っては、足下の中国経済は踊り場状態にあるものの、今秋の共産党大会を前に当局が「経済の安定」を重視する姿勢をみせるなか、金融市場では政策支援を期待する向きを反映して堅調な動きが続いている。他方、足下では米FRBが「タカ派」姿勢を強める一方、中国人民銀行は預金準備率を引き下げるなど対照的な動きをみせており、当局の物価抑制策を受けてインフレ率が低調な推移が続けば、追加緩和観測が強まるとともに、人民元相場の重石となることが懸念される。さらに、雇用回復が遅れるなかで家計消費など内需は力強さを欠く展開が続いており、当局が景気回復に向けて人民元安による輸出喚起を図る動きをみせれば人民元相場を取り巻く状況が一変する可能性も残る。今後も当局が前面に押し出す「共同富裕」など政策運営を巡る不透明感が高まることも予想されるなど、人民元相場は引き続き当局の政策運営に揺さぶられる可能性に留意する必要があろう。

執筆:執筆:2022年1月11日

店頭FX(外国為替保証金取引)における新興国通貨取引のリスクについて
当社取扱通貨のうち、いわゆる新興国通貨に分類されるトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソ・中国人民元およびロシアルーブルはインターバンク(銀行間為替市場)における流動性が主要国通貨に比べ相対的に低く、経済指標発表のみならず金融政策変更やその他政治的要因、さらには地政学的リスク等の要因による突発的な相場急変動が起こりやすい環境下にございます。また、こうした急変動時には実勢インターバンクレートのスプレッド(BidとAskの差)も平常時に比べ大幅に拡大する傾向にあり、その場合には当社でもやむなく提示スプレッドを一時的に拡大することがございます。あわせて、相場状況により「ダイレクトカバーの対象となる注文」の基準Lot数(最低数量)を一時的に変更する場合がございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。これら新興国通貨のお取引、およびこれらを対象とするキャンペーンへのご参加に際しては、以上につきあらかじめご留意のうえ、ポジション保有時、特に法人会員様の高レバレッジ取引における口座管理には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。以上の新興国通貨それぞれのリスク、および直近時点でのリスクレポートにつきましては、こちらのページをご参照願います。
新興国通貨が高金利である理由について
新興国に分類される国々は概して政治リスクや財政リスクが先進国よりも高く、したがってその経済的信用度は相対的に低い水準にあります。こうした条件下では海外投資家の資金を呼び寄せられず、経済発展の支障となるため、金利を上げたり税金を安くしたりすることで、信用度の低さを補いうる投資環境を構築しようとします。そのため新興国通貨は一般に先進国通貨よりも高金利となる傾向にありますが、前述したように各種リスクが高い水準にあることから、長期的には先進国通貨に比べて価値が下がる(=通貨が下落する)条件を備えているともいえます。

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