両建保有におけるスワップポイントの特例について

毎営業日クローズ時点で売・買両ポジションが併存する通貨ペアにおいては、両建となっている部分のLot数(=売・買ポジションのうち少ない側のLot数合計)に限り、受払額の差に伴う日々のスワップ評価損の拡大が発生しないよう、「一本値」スワップポイントを適用します。

「一本値」スワップポイント適用ルールの具体例

以下、対象通貨ペアの通常の1Lotあたりスワップポイント受払額は
売ポジション:-6円(6円の支払い)
買ポジション:+5円(5円の受け取り)の場合

[例1] 同一通貨ペアの売ポジションを10Lot買ポジションを15Lot保有する場合

ポジションのLot数が多い、通常の買スワップポイント(絶対値)を両ポジションに適用します。

[例1] 同一通貨ペアの売ポジションを10Lot、買ポジションを15Lot保有する場合

[例2] 同一通貨ペアの売ポジションを15Lot買ポジションを10Lot保有する場合

ポジションのLot数が多い、通常の売スワップポイント(絶対値)を両ポジションに適用します。

[例2] 同一通貨ペアの売ポジションを15Lot、買ポジションを10Lot保有する場合

[例3] 同一通貨ペアの売ポジション・買ポジションをともに10Lot保有する場合

ポジションのLot数が同じなので、通常の買スワップポイント(絶対値)を両ポジションに適用します。

[例3] 同一通貨ペアの売ポジション・買ポジションをともに10Lot保有する場合

業界最狭水準スプレッド