「外貨ネクスト」全会員様を対象とした
「外貨ネクストネオ」への口座移動の完了に伴い、
「外貨ネクスト」のサービスは終了しました。

『外貨ネクスト』全会員様を対象とした『外貨ネクストネオ』への口座移動「自動ポジション・資金移動」の完了に伴い、当社では2013年12月21日(土)をもちまして、『外貨ネクスト』における店頭FXサービスを終了いたしました。

外貨受渡し 受渡しの手順

  

「外貨ネクスト」を用いた「現受け」(円→外貨)の流れ

step1
新規買い注文により、外貨の買いポジションを保有

外貨を現受される場合には、前もって外貨の買いポジションをお持ちであり、かつ現受けされる外貨相当額の円をご入金いただいていることが必要条件となります。以前からお持ちのポジションでも結構ですし、また新規注文を出して現受けのための買いポジションを新たにお持ちになってもかまいません。そのお持ちになったポジションが、現受けの対象ということになります。ここでは分かりやすく、成立レート110.00円の米ドル・円買いポジションを1万ドル保有したとします。

  • ※新規買い注文をお出しになる際には必要な取引保証金だけご入金いただいていれば充分で、まだこの段階では受渡し代金全額の入金は必要ございません。
  • ※香港ドル、南アフリカランドにつきましては、現受けできませんので、 ご注意願います。
step2
「外貨ネクスト」取引口座内に外貨の現受け代金を入金

ここでいう「現受け代金」とは、以下の計算式で求められます。

現受け代金 =(約定レート×通貨の量)+新規売買手数料−スワップポイント

例えば1ドル=110円で1万米ドルの現受けで、受渡しの対象となるポジションのスワップポイント累積額が500円(の受け取り)だった場合、必要な現受け代金の額は次の通りになります。

受渡し代金 =(110.00円×10,000ドル)+(新規売買手数料)0円−(スワップ)500円
=1,100,000円+0円−500円
=1,099,500円

※【STEP1】と【STEP2】の順番は前後しても結構です。

step3
「決済注文」画面にて外貨受渡しの依頼を発注

「決済注文」画面にて、通常の(反対売買による)決済注文と同じ要領で外貨の受渡し依頼をお出しいただきます。
また、ここで外貨の「出金予約」をすることもできます。
※このときの操作の受渡しの手順は、こちらの説明をご一読ください。

この時点でスワップポイントの額は確定しますので、その分が取引口座の資産に反映されます。
その後、「受渡し履歴」画面に表示された“受渡し日”(通常は2営業日後)に今回の受渡し内容がお客様の口座内に反映されます。

※受渡注文を発注する際、全体保証金率が4%を維持されているのかを確認いたします。もし、全体保証金率が4%を維持されていない場合、発注を受け付けることはできませんのでご注意ください。

step4
“受渡し日”(通常は2営業日後)に外貨が取引口座内に反映

通常は受渡し依頼を出された日から2営業日後となる“受渡し日”に、お客様の口座から「約定レート×通貨の量」の円貨が引かれ、それと引き換えに現受の外貨が入ります。

※ここでいう「2営業日」とは、当社(外為どっとコム)の営業日ではなく、当事国(日本、当該通貨の流通国、米国)の金融機関の営業日を指しています。したがって、当事国のいずれかが金融機関休業日となる日は営業日としてカウントされませんので、ご注意ください。

step5
(出金される場合のみ)「出金依頼」画面にて出金依頼

【STEP4】では、あくまでお客様の取引口座内に外貨が入ってきただけですので、ご指定の預金口座に外貨のお振込みを希望される場合には、ここで出金のご依頼をお出しいただく必要がございます。
外貨の場合も円を出金されるのと同様に、「出金依頼」画面にて出金されたい額をご入力いただく形となります。

※【STEP3】で「出金予約」をされたお客様は、ここで出金依頼をお出しいただく必要はございません。

なお、出金される際の外貨の額は受渡しそのものの場合とは異なり、必ずしも1,000ドルの倍数である必要はございません。
例えば1,000ドルを現受けされた後、海外旅行などの際に300ドルだけ小出しにして、残りの700ドルは預かり資産の一部としてそのまま留め置かれるということも可能となっております。
もちろん「外貨ネクスト」では、お預かりしている外貨が1,000通貨単位未満の端数となった場合でも、リアルタイムのBidレートにて円換算された額で取引保証金として用いることができます。

step6
原則5営業日後にお届けの外貨預金口座宛て送金処理完了

外貨出金をご依頼された場合には、原則5営業日※1後に出金処理※2をさせていただきます。 (【STEP3】で「出金予約」をされたお客様の場合は、先の“受渡し日”から5営業日※1後に、出金処理※2をさせていただきます。) 「外貨ネクスト」取引画面で円資金と同じように、出金予定日が表示されますので、外貨の出金依頼の際には必ずご確認ください。

  • ※1ここでいう「5営業日」とは、当社(外為どっとコム)の営業日ではなく、当事国(日本、当該通貨の流通国、米国)の金融機関の営業日を指しています。したがって、当事国のいずれかが金融機関休業日となる日は営業日としてカウントされませんので、ご注意ください。
  • ※2ここでいう「出金処理」とは、当社と当社の(外貨預金口座がある)取引先金融機関との間における外貨送金手続きのことを指します。当社がこの外貨送金手続きを完了してから、実際にお客様の外貨預金口座内への振り込み(着金)が完了するまでには、さらに日数がかかる場合もございますのであらかじめご了承ください。

「外貨ネクスト」を用いた「現渡し」(外貨→円)の流れ

step1
新規売り注文により、外貨の売りポジションを保有

外貨を現渡しされる場合には、前もって外貨の売りポジションをお持ちであり、かつ現渡しされる額の外貨をご入金※1いただいていること、及び、スワップポイント分の円貨が外貨ネクスト口座内に入金されていることが必要条件となります。
以前からお持ちの売りポジションを充てても結構ですし、また新規注文により現渡しのための売りポジションを新たにお持ちになってもかまいません。そのお持ちになったポジションが、現渡しの対象ということになります。
ここでは分かりやすく、成立レート110.00円の米ドル・円売りポジションを1万ドル保有したとします。

  • ※1外貨を当社の外貨預金口座宛てに送金される場合、送金元の金融機関に対して必要となる送金手数料とは別に、当社が外貨預金口座を開設している金融機関に対し「リフティングチャージ」(1件につき2,500円〜)および「被仕向送金手数料」(1件につき1,000円)の各費用(実費)が必要となります。この場合、お客様の「外貨ネクスト」口座残高よりこれら費用相当額の円貨を差し引かせていただくこととなります。万一、お客様の「外貨ネクスト」口座残高(円貨)がこれら費用相当額に満たない場合は、お客様の「外貨ネクスト」への外貨の入金ができませんので、あらかじめご了承願います。
  • ※2新規売り注文をお出しになる際には必要な取引保証金だけご入金いただいていれば充分で、まだこの段階では現渡しされる外貨全額のご入金は必要ございません。
  • ※3香港ドル、南アフリカランドにつきましては、現渡しできませんので、 ご注意願います。
step2
「外貨ネクスト」取引口座内に現渡しされる外貨を入金

現渡しされたい外貨を「外貨ネクスト」取引口座にご入金いただきます。 現渡しできる外貨の額は、必ず1,000(通貨単位)の倍数である必要がございます。1,000通貨単位未満の端数は現渡しができませんため、そのまま口座内に取り置かれるようになります(後日、お持ちの外貨預金口座に出金していただく必要がございます)。

※【SETP1】と【STEP2】の順番は前後しても結構です。

step3
「決済注文」画面にて外貨受渡しの依頼を発注

「決済注文」画面にて、通常の(反対売買による)決済注文と同じ要領で外貨の受渡し依頼をお出しいただきます。
また、ここで外貨の対価となる円の「出金予約」をすることもできます。

※このときの操作の受渡しの手順は、こちらの説明をご一読ください。

この時点で売買手数料とスワップポイントの額は確定しますので、その分が取引口座の資産に反映されます。
その後、「受渡し履歴」画面に表示された“受渡し日”(通常は2営業日後)に今回の受渡し内容がお客様の口座内に反映されます。

※受渡注文を発注する際、全体保証金率が4%を維持されているのかを確認いたします。もし、全体保証金率が4%を維持されていない場合、発注を受け付けることはできませんのでご注意ください。

step4
“受渡し日”(通常は2営業日後)に対価の円が取引口座内に反映

通常は受渡し依頼を出された日から2営業日※後となる“受渡し日”に、お客様の口座から現渡しポジション相当の外貨が引かれ、それと引き換えに対価となる「約定レート×通貨の量」の円が入ります。

【STEP3】の受渡し依頼の発注の際に確定し、口座内に反映されたスワップポイントの額を合計しますと、対価の円の合計は下記の通りとなります。

対価の円 =(約定レート×通貨の量)−新規売買手数料+スワップポイント

約定レートが110円ちょうどの1万米ドル売りポジションによる現渡しで、そのスワップポイントの累積額が500円(の支払い)だった場合、口座に入ってくる対価の円の額は次の通りになります。

対価の円 =(110.00円×10,000ドル)+(新規売買手数料)0円−(スワップ)500円
=1,100,000円+0円−500円
=1,099,500円

具体的には、まず【STEP3】の段階でスワップポイントを合わせた500円が口座残高から差し引かれ、“受渡し日”(この【STEP4】の段階)に「約定レート×通貨の量」の1,100,000円が外貨と入れ違いに入金されます。

※ここでいう「2営業日」とは、当社(外為どっとコム)の営業日ではなく、当事国(日本、当該通貨の流通国、米国)の金融機関の営業日を指しています。したがって、当事国のいずれかが金融機関休業日となる日は営業日としてカウントされませんので、ご注意ください。

step5
(出金される場合のみ)「出金依頼」画面にて出金依頼

【STEP4】の段階では、お客様の取引口座内に円が入金されただけですので、ご指定の預金口座にお振込みを希望される場合には、「出金依頼」画面にて出金のご依頼をお出しいただく必要がございます。

※【STEP3】で「出金予約」をされたお客様は、ここで出金依頼をお出しいただく必要はございません。

step6
3営業日以内(原則・即日or翌々営業日)にお届けの円預金口座宛て出金処理完了

約款上は「3営業日以内」といたしておりますが、当社ではお客様サービスの一環として、その日の正午までに出金のご依頼をいただいた場合は、200万円を上限として当日中(金融機関休業日の場合は翌営業日中)に出金処理をさせていただく「即日出金サービス」を実施いたしております。
また200万円を超える金額の出金依頼につきましては、その日の正午までにご依頼いただきますと、翌々営業日※1中に出金の手続きを完了いたします。
(【STEP3】で「出金予約」をされたお客様の場合は、その金額にかかわらず先の“受渡し日”から2営業日※1後に、出金処理をさせていただきます。)

  • ※1ここでいう「営業日」とは、当社(外為どっとコム)の営業日ではなく、本邦金融機関の営業日を指しています。したがって、祝祭日などの金融機関休業日は営業日としてカウントされませんので、ご注意ください。
  • ※2当日出金をご希望の場合は、出金依頼画面の「当日出金」に必ずチェックを入れてください。