講師

◆第一部

榊原英資氏

早稲田大学教授・元大蔵省(現・財務省)財務官  榊原 英資(さかきばら・えいすけ)氏

1941年神奈川県生まれ。東京大学経済学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科にて修士課程を修了。その後、1965年に大蔵省に入省。1994年に財政金融研究所所長、 1995年に国際金融局長を経て財務官に就任。 外国為替への積極的な介入を行い、「ミスター円」と呼ばれる。 1999年に大蔵省を退官し、慶応義塾大学教授に。2006年4月から早稲田大学教授。インド経済研究所所長も務める。著書:『為替がわかれば世界がわかる』『経済の世界勢力図』『食がわかれば世界経済がわかる』共に文藝春秋、『黄金の人生設計図−人生九〇年をどう生きるか』中央公論新社など多数。


蟹瀬 誠一氏

国際ジャーナリスト  蟹瀬 誠一(かにせ・せいいち)氏

1950年生まれ。1974年に上智大学文学部を卒業後、海外有力報道機関の記者として日本の抱える問題を幅広く海外に伝える。 1991年にテレビキャスターへと転身後は、テレビ朝日『ステーションEYE』『スーパーモーニング』等の番組でメインキャスターを務める。また、カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。2004年から明治大学文学部教授に就任。現在、当社提供番組『経済討論バトル・頂上決戦』(朝日ニュースター)の司会をはじめ複数の番組にレギュラー出演中。
著書に 『国際政治の授業』(PHP研究所)、『日本人だけが知らなかった英語上達法』(中経出版)、『4つの資産』(講談社)など多数。



◆第二部

木村 剛氏

株式会社フィナンシャル 代表取締役社長兼CEO 木村 剛(きむら・たけし)氏

1962年生まれ。1985年に東京大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。日銀では営業局、企画局、ニューヨーク事務所、国際局など主要部門を歴任。一貫して、金融機関監督関連業務を担当し、金融機関経営・マーケット構造の調査・分析、リスク管理・先端金融商品の統括、金融制度改革の企画・立案などに携わる。BIS規制に係る国際的な各種委員会にメンバーとして参画。1998年金融知識を中核とした総合サービスを提供する株式会社フィナンシャル(旧:KFi株式会社)を設立、現在は代表取締役社長&CEOを務める。2004年コンテンツ制作会社ナレッジフォア株式会社を設立。代表取締役社長 兼 金融経済月刊誌「フィナンシャル ジャパン」発行人。
著者に『僕らの年金脱退宣言』(DMD JAPAN)、『頭が良い人は親指が太い』(DMD JAPAN)、『和魂米才の発想法 』(DMD JAPAN))など多数。



◆第三部

酒匂 隆雄氏酒匂・エフエックス・アドバイザリー
代表
酒匂 隆雄(さこう・たかお)氏

1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で敏腕ディーラーとして外国為替業務に従事。その後1992年、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行 、さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長に就任。その一方で2000年には日経アナリストランキング・為替部門にて第1位を受賞するなど、コメンテーターとしても高い評価を得ている。
■外為ブログ「酒匂隆雄の独り言」
■週刊コラム「酒匂隆雄の独り言」
佐々木 融氏JPモルガン・チェース銀行
チーフFXストラテジスト
佐々木 融(ささき・とおる)氏

1992年に上智大学外国語学部卒業後、日本銀行に入行。調査統計局、札幌支店を経て1994年から97年まで国際局(当時)為替課に配属され、為替市場への介入や市場調査・分析を担当。1998年から2000年まで考査局で実地考査および銀行の財務内容の分析を担当。2000年7月よりニューヨーク事務所において、NY連銀と情報交換を行いつつ外為市場を含めた市場全般の情報収集、調査・分析を担当。2003年4月より現職。日本証券アナリスト検定協会会員。為替アナリスト人気調査ランキング3位(2007年3月22日付日経金融新聞)。
松本 三郎氏住友信託銀行
チーフ為替カスタマーディーラー
松本 三郎(まつもと さぶろう)氏

1989年に九州大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入行。日本経済研究センター出向後、総合資金部、総合資金部(ロンドン)でマネーディーラーとして活躍。その後、東京に戻り為替チーフディーラーとチーフセールスを兼任。現在マーケット資金事業部門マーケティングユニットで為替カスタマーのチーフとして、事業法人を中心にセールスを展開中。コメンテーターとしてテレビ東京ニュース「モーニングサテライト」、BloombergTVに出演中。
高橋 祥夫氏バークレイズ・キャピタル証券
チーフ外債ストラテジスト
高橋 祥夫(たかはし・よしお)氏

1991年に大阪大学経済学部卒業後、野村総合研究所に入社。経済調査部のエコノミストとして欧米経済や為替市場の調査を担当するほか、1994〜95年には野村信託銀行で為替ディーリングも経験。1997年に債券ストラテジストとしてドイツ証券に移籍し、国内外の経済および金融市場の分析に従事。2004年からは海外市場の調査に特化し、「外債ストラテジスト」というジャンルを確立。2004年9月より現職。