外貨ネクスト シミュレーション
【その1】為替差益の獲得を狙っての中期のお取引
『外貨ネクスト』では、2倍、5倍、10倍、そして20倍の4段階のレバレッジの中から、ひとつを選んでお取引をすることができます。
ここでは、将来にわたってドル高・円安となることを予想して、「米ドル/円」の取引で1ドル=105円ちょうど(105.00円)で1万米ドルを買い、1ドル=110円ちょうどで売り決済したと仮定します。
このときに必要な取引保証金は、最低50,000円(「レバレッジ20」の場合)、最高500,000円(「レバレッジ2」の場合)となります。

為替差損益(スポット損益)の計算方法は、常に「売りレート−買いレート」となりますので、今回の場合の1米ドルあたりの為替差損益は、下記のようになります。
取引数量は1万米ドルですので、
スワップポイントは、1万米ドルあたり1日80円(のお受取り)であったといたしますと、※1
売買手数料は、1万米ドルあたり片道500円ですので※2
最終的な取引損益の合計は
+
-
となりますので、
【その2】スワップ益の獲得を狙っての長期のお取引
スワップポイントの獲得を期待して、1ドル=110円で1万米ドルを買い、決済せずにそのまま1年間(360日:ここでは1ヵ月を30日として計算)、保持したとします。
ここでは、毎日累積されるスワップポイントの金額は、1万米ドルあたり1日80円(のお受取り)のままで1年間変化がなかったと仮定します※1。
また、「スワップ振替機能」を用いて、このポジションに対して累積される受取りスワップポイント額を、「2ヵ月」おきに振り替える(確定益金にする)設定をしたものとします。
このときに必要な取引保証金は、最低50,000円(「レバレッジ20」の場合)、最高500,000円(「レバレッジ2」の場合)となります。
2ヵ月(60日)で発生するスワップポイントの累積額は、
上記の条件では、「スワップ振替機能」により2ヵ月ごとに4,800円の受取りスワップポイント累積額が振り替えられ、益金として確定し、口座残高に加算されることになります。
「2ヵ月」おきの振替ということは、スワップポイントの振替が1年間で6回巡ってくる計算となりますので、1年間では
スワップポイントだけで、1年間で28,800円の利益が確定するということになります。

また、1年後に売り決済注文を出し、最終的な取引損益金を確定したとします。
この売り決済注文時のレートは、買い新規注文時のレートと同じ1ドル=110円のままであったとします。
1米ドルあたりの為替差益は、
1米ドルあたりの為替差益は0円ですので、1万米ドルの為替差益もまた0円となります。…![]()
取引手数料は、1万米ドルあたり片道500円ですので、
最終的な取引損益の合計は
+
-
となりますので、
※1 スワップポイントは日々変化します。上記計算は運用期間中に変動しなかった場合です。
※2 デイトレード(同一営業日内で売買が完結した場合)は、決済注文時の手数料が無料となります。
- ●FX(外国為替保証金取引)の売買損益について
- 相場が思惑と反対方向に進んだ場合には、売値から買値を減じた差額に取引数量を乗じた(非・対円通貨ペアに限り、これに決済時点の当該通貨の当社対円取引レートを乗じた)金額の損失が発生しますのでご注意ください。最終的な売買損益は、この金額にスワップポイントを加え、売買手数料を減じた額となります。 また、本取引ではお客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行なうため、保証金額を上回る損失が発生する可能性がございます。
- ●スワップポイント(金利差調整分)について
- 通貨ペアを構成する通貨のうち、相対的に高金利の通貨を売った場合、または相対的に低金利の通貨を買った場合には、その取引数量相当のスワップポイント(通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額)の支払い額が日々蓄積され、時間の経過に比例して損失額が大きくなりますのでご注意ください。また、現時点でスワップポイントを受け取れるポジションであっても、将来にわたって通貨ペアを構成する両通貨の金利差が縮小または逆転した場合には、その受け取り金額が縮小したり、反対に支払いへと転ずる可能性がございます。
- ●『外貨ネクスト』のスワップ振替機能について
- スワップポイント振替機能には「即時振替」と「定期振替」がございますが、いずれも振替対象となるポジションのスワップポイントの合計金額が5,000円以上でないと、振替は実行されませんのでご注意ください。また即時振替につきましては、当社の定期・臨時システムメンテナンス時はご利用いただけません。




