野村雅道 氏『南十字星レポート(豪ドル)(NZドル)』『喜望峰レポート(南アフリカランド)』『チーファンラマレポート(人民元)』

「南十字星レポート(豪ドル)」「南十字星レポート(NZドル)」「喜望峰レポート(南アフリカランド)」「チーファンラマレポート(人民元)」という、4つのレポートをそれぞれ週1回、月・火・水・金曜日に配信しています。
各レポートとも、今週のポイントから国内・海外要因、トピック、今後の見通し、テクニカル分析、中央銀行の金融政策まで、投資判断に必要な情報を網羅しているのが特徴。日本の新聞には載っていない情報もたくさんあります。
重要な点は赤字になっていますから、忙しい人はここだけ目を通してもいいでしょう。また、向こう1週間の予想レンジは、スイングトレードや中長期運用の参考になると思います。
直近の動向については、FXブログ「野村雅道のID為替研究所」を参照してください。短期売買のネタや外為注文情報(板情報)なども提供しています。
「チーファンラマレポート」は、注目の集まる人民元について詳しく解説した大変貴重なレポートです。人民元・円相場のファンダメンタルズ分析とテクニカル分析、中国についてのこぼれ話が掲載されています。

経済指標の結果やその影響、要人発言、最新ニュースなど、為替相場を読み解くうえでキーとなる情報を随時配信。上記のレポートをブログでフォロー、最新情報をチェックできるから併読がおすすめ。短期売買の材料も拾える。主要通貨ペアの朝と夜の「外為注文情報」も提供中。

野村雅道のID為替研究所

外為注文情報は、外為どっとコムのお客様が、どのレートにどのくらいの指値注文を出しているかがわかる情報のこと。買い注文や売り注文がどのレートに集まっているかが一目瞭然なので相場動向を 読むときのヒントとなります。

外為注文情報

FX湘南投資グループ代表 

野村 雅道(のむら・まさみち)氏

1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出、外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍される。
財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ、ラジオ、新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。

 

このレポートから描けるトレードアイディア

『南十字星(NZDレポート)2月3日』の活用例

レポート全体から、NZのファンダメンタルズは良好だと読み解けます。(今後)の予想でも 「短期的なブレ(たとえば本日は前2日の上昇ラインを切っているから下げトライ)あるも、外部要因としてのリスク選好、アルミや酪農製品価格上昇、NZ財政状況の再評価で買われるだろう」としています。
ただ、レポート配信時の10時頃は、前2日の上昇ライン(日足チャートのライン)を切る63.40近辺でした。また、レポートのテクニカル分析では、「1月31日−2月1日の上昇ライン日足チャートのラインを下に切れば62.30まで下げよう」とあります。下値リスクもあったわけです。
しかし、ファンダメンタルズは良好なので、ここはレポートのポイントに「短期的な下降ラインを上抜ける時には買いたい」とあるように、押し目買い方針で上がってきたところをうまくとらえると、次のような2つの戦術が考えられます。

1.3090でユーロ買い、1.3180で利益確定、1.2970でストップ

結果的には、日足チャートのように1週間後に64円台後半まで上がったため、いずれも1円近くの差益を抜くチャンスがありました。

※これはシミュレーションの一例であり、当社及び情報提供元は、その値動き・判断等を保証するものではございません。
投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断くださいますようお願いいたします。