資産運用例 今井雅人の短期トレードのコツ

2011年3月19日『FXステージ』サービス終了のお知らせ

先だってお知らせしました通り、当社では店頭FX(外国為替保証金取引)『FXステージ』の全サービスを終了させていただくことになりました。FX取引サービスとしての終了は本年(2011年)3月19日(土)を、取引画面の提供終了は本年3月31日(木)午後5時を予定しております。
本件につきまして、お客様方に多大なるご迷惑をおかけいたしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

『FXステージ』サービス終了についての詳細はこちら


FXの短期トレードは「分析力」で勝負が分かれる
FXにおける短期トレード3か条

自分なりのルールを持とう

相場予測が外れて損が出た場合は、いつの段階で決済するかなどのルールを持っておこう。 また、決めたルールに従える強い意志も必要である。

機関投資家の心を読む

為替相場の方向性に大きく影響する機関投資家の動きに注目。 彼らの意図が読めれば短期相場の動きが見えてくる。

勝率重視の取引スタイルを持つ

仮に勝率が51%を超えているならば、取引頻度を増やせばよい。 分析力を高めて勝率をUPさせることで収益拡大につながる。

詳細はこちら『FXステージ』

短期トレードで狙うキャピタルゲイン

「FXで何億円儲けた。」というテレビや雑誌の記事を読んで、私もFXを始めようかなと思った方も少なくないと思います。ただし、FX(為替取引)はそんなにカンタンではなく、特にデイトレードに近い短期売買をするには相場の変動を的確にとらえる力が必要です。ただし、プロのディーラーでも相場を的確にとらえることは難しく、それが出来れば皆が大金持ちになってしまいます(笑)。つまり、話題になった主婦の方のように短期トレードでリターンを得るには、為替相場の予測が見通しと外れた場合の損切りルールを持つなど、自分なりのスタイルを持って取引を進めることが大事になります。

マネーの流れで為替を読む

想定と外れたらすぐ損切りをする

ルールを持つことは大事ですが、やはり相場の方向性を読むことが短期トレードで勝つための必要条件となります。では、「相場の方向性を読む」とはどういうことでしょうか?国の情勢や安定性を調べる、これも重要な分析ではあります。ただし、もっとカンタンな方法は「国と国の間にあるお金の流れを読む」ということになります。つまり、今現在の資金の流れをつかむことで、為替の動きを読むことができます。 そのマネーの流れを大きく分けると、資本の流れと貿易の流れの2つに分かれます。貿易の流れは各国間の貿易取引によって生じる流れで、資本の流れとは、投資マネーの移動によって生じる流れです。 外国為替市場の取引のうち、8-9割は資本の流れによるものです。つまり為替レートは資本の流れに左右され機関投資家による年金基金やヘッジファンドによる資金の移動に依存すると言えます。


チャートで為替を読む

だから、個人投資家が短期トレードをする上で相場に大きな影響を及ぼす機関投資家が何を考え資金を移動させているのかを把握することが肝心です。その判断材料としてオススメするのがチャートです。チャートは過去の歴史を表す地図のようなもので、現在の相場が歴史的に見てどの位置にいるかを把握できます。過去3年くらいの中で、現在が割安なのかを見ることは特に意味がありますね。相場というのはある程度の規則性を持って動くので、過去の動きを参考にすれば、ある程度の予測が可能になります。インターネットの普及で機関投資家も個人投資家も短期的予測をする際に同じチャート(地図)を見ていることからも、機関投資家がどのような方法(航路)を取るかを予測できれば、個人投資家としては短期投資のスペシャリストであると思います。

素早く損切りをし、ロスを最小限に

素早く損切りをし、ロスを最小限に

誰でもトレードをする以上は常に勝ちたいと思うのですが、10回取引するうちの5回勝てばいいと考えるべきだと思います。 ただし、大事なのは1回の取引で勝つ金額を大きく、負けを小さくし、トータルで利益を上げられるように考えることが賢明です。そのためには「この相場では難しい。」と思ったら、すぐ損切りをすること。誰でもポジションを取る際には予測を立ててトレードするのですが、実際のマーケットの動きがそこから大きく外れた場合にはすぐ損切りした方が良いでしょう。人間の心理として、予測とは逆に動いた場合にも「すぐに戻る」という希望的観測をしてしまうものです。ただし、勝つトレーダーは負けを出来るだけ小さくすることに注力し、勝つ取引実績を増やすことを目的とします。こうして取引を繰り返すことにより、利益を得る機会を増やすことが重要になります。相場が当たる確率が半分なら、取引回数を増やした方が、当たる確率も高まるわけです。そこで重要になるのが取引手数料。取引回数を増やすと手数料も考えなければいけない要素の1つになります。為替相場は1〜3ヶ月間隔で相場をにぎわすテーマが変わってきます。そのテーマにのって取引を繰り返し、予測と外れたらすぐ損切りする。為替で利益を得る時に楽勝はあり得ません。負けは負けと認め、後に引きずらない。負けは勝つためのプロセスとして考えて下さい。勝つ喜びよりも負ける悔しさが大きい人は短期トレードには向いていないかも知れません。取引は短期で行うものの、収益は短期取引の結果を合計する、ということを忘れずに取り組んでください。


事前準備が大事

実際に取引を始めて利益を上げるのに大事なことは事前準備です。短期トレードの場合、ただ、テクニカル分析(チャートの動きから判断)のみで取引をする方も多いと聞きますが、今のマーケットの環境はどうなっていて、何が注目されているのかを把握した上でチャートを見ることが必要になります。マーケットには相手がいるので、その相手が何を考えて取引に参加しているのかを考えシナリオを作って、初めてチャートをチェックする、というクセ作りが良いかと思います。為替取引をするには、ファンダメンタル分析を背景に持ち、テクニカル分析に取り組むことが重要だと個人的には思っています。皆様の短期トレードを応援しております。


今井雅人
グローバルインフォ株式会社 代表取締役
今井雅人(いまい・まさと)氏

1962年生まれ、岐阜出身。上智大学卒業後、1985年に三和銀行入行、1987年よりディーリングの世界に入る。1989年から5年間、シカゴにて通貨先物市場に傾倒し、多くの著名トレーダーと出会う。日本に戻ってからは専ら為替部門に従事。2004年3月までUFJ銀行の為替部門の統括次長兼チーフディーラーを勤めていたが一念発起して4月に独立。心理学などを駆使した独自の手法で勝ちつづけた常勝トレーダー。内外の投資家にも太いパイプを持つ。元東京外為市場委員会委員、東京フォレックスクラブ理事歴任。 現在、グローバルインフォ椛纒\取締役会長。


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各氏のコラムに関しましてはあくまでも情報提供であり、投資に関するご判断に関しましてはお客様ご自身の判断でなさるようお願い致します。

・FX(外国為替保証金取引)の売買損益について
相場が思惑と反対方向に進んだ場合には、売値から買値を減じた差額に取引数量を乗じた(非・対円通貨ペアに限り、これに決済時点の当該通貨の当社対円取引レートを乗じた)金額の損失が発生しますのでご注意ください。最終的な売買損益は、この金額にスワップポイントを加え、売買手数料を減じた額となります。 また、本取引ではお客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行なうため、保証金額を上回る損失が発生する可能性がございます。
・『FXステージ』の売買手数料について
売買自体にかかる手数料は0円ですが、当社の取引レートには売値と買値に差(スプレッド)がございます(売値<買値)。したがって、新たに持ったポジションを直後に反対売買により決済した場合であっても、売値から買値を減じた差額に取引数量を乗じた金額の損失が発生しますのでご注意ください。

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